探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/27)

最高顧問　キダ・タロー

　・帰宅部の魔球VS金本　　探偵　松村邦洋
　　高校から親友の大学生、ゴムボールで野球を続けてきた。
　　揺れて落ちるブレブレフォーク。
　　凄く曲がる箕面の滝カーブを投げられる。
　　元阪神の下柳が彼らの投球を見て絶賛。
　　でも打てると話すが無理だった。
　　紀州レンジャーズのメンバーと対戦する。
　　硬式ではない軌道なので打てなかった。
　　舞洲ベースボールスタジアムに移動して下柳が電話。
　　現われたのは元阪神の金本。
　　二人で投げてピッチャーゴロ。
　　泣きの一打席は三振。
　　雨が降って来たのでここで終了する。

　・復活！取り立て屋成樹　　探偵　長原成樹
　　2007年以来の復活。
　　8年前に貸した13万円のギブソン、レスポール。
　　相手は貰ったと認識している。
　　逆に黄色のレスポールを貸している。
　　それこそ貰ったと依頼者。
　　お互いに交換して還す。

　　寅吉の半身応援用ユニフォーム、白とピンク。
　　実は焼き鳥の染みを付けてしまって返せなかった。

　　男性局部をシリコンでかたどったもの。
　　ご利益があるらしいが1年振りに返す。

　・キダ・タロー恐怖症！？　　探偵　桂小枝
　　27歳の嫁がキダ・タローを怖くて見られない。
　　TVを見ても怖くて手が震える、呼吸が苦しくなる。
　　福笑いでどのパーツがダメか調べると眼鏡と口だった。
　　生キダ・タローと面会、当然無理。
　　蛇、キダ、ナス、ダダの順に怖い。
　　蛇をペットにする人に協力を願う。
　　怖くて震えるが、荒治療が効果をわらわした。
　　キダ・タローを怖くなくなった。

本日登場した3人の探偵が卒業。
　25年の桂小枝、19年の長原成樹、13年の松村邦洋。

顧問に出世したと思っている小枝、今後は一番のファン。
誰が新探偵になるのでしょうね、若い探偵の体力調査が増えるかも。