メガネブ TokyoMX(11/03)#05

EPISODE　05　あってもダテメガネなんかに言うわけない

廊下にカマキリが居る。
部室に行きたい相馬。
機械準備室で溶接面とはんだごてを持ち出してきた。
カマキリに対抗しようとするが延長コードが短くて
　届かない。
それでも絶対防御がある、背中が痒くなる。
全てを脱いで背中をかくとカマキリが飛んでくる。
メガネで防ぐことが出来て、カマキリは窓から飛んでいく。

相馬先輩の一番怖いものは何ですか？
メガネだ。
深い。

EPISODE 06　レンズあっての超音波洗浄機

5人乗りの自転車を漕いでスケスケメガネに電力を供給する。
しかし爆発する。
これで外を走りたかった、拓磨が走り出すので
　皆でツーリング。
休憩するとメガネ屋が在った。
そこで超音波洗浄機で眼鏡を洗う。
隼人も洗うがダテメガネ。
レンズあっての超音波洗浄機だ。
メガネ神に謝れ。
友紀也がワイパーメガネを掛けて先頭に乗る。
スピードアップで爆発、バス停で雨宿り。
帰りが遅いのでと拓磨の兄が迎えに来た。
光希の犬、のりおさんが迎えに来た。
傘が二本あるので帰りましょう。
チェーンを修理していた隼人が一人ボッチで残されていた。
まさか祟りですか？

---次回　「」---

カマキリと戦う相馬でした。
後半はメガネ神の祟り？
何処までもダテ眼鏡には冷たいメガネブでした。