メガネブ TokyoMX(11/10)#06
EPISODE 06 MR
公式サイトから
放課後。いつものように部室に集まるメガネ部の面々。
そんな中、部長の鏡は、別段呼び出したわけでもないのに
「今日ここにお前らを呼んだのは他でもない」
と声を上げる。
鏡が皆を呼び出した(?)理由は、「MR抜き打ち検査」を行うためだった…。
動揺する友紀也、うろたえる拓磨。
初めての経験に戸惑う1年生…。
MR抜き打ち検査を行う。
それはMegane Renzuのことだったが、正しくはLensだった。
つまりはメガネのレンズの綺麗さを調べるのだった。
友紀也78点、拓磨60点、光希95点。
隼人はレンズが無いので参加できないが気持ちだけで-11点。
眼鏡を拭いても傷のつかないのが理想。
眼鏡セレブのチラシが入る。
買いに行きましょうよ。
行く先々で品切れだった。
隣町へ行こう、途中の電車内でポージング対決。
光希は弱かった。
今川焼、出来立てのサラダ焼きを食べる。
奇跡の眼鏡拭き、それが眼鏡セレブ。
厚さと素材、優しっかり。
アロマ 疲れ目に聞くEye Brightが含まれている。
湿度 絶妙な湿度、はんぺんにも勝る。
大きなドラッグストアで注文する。
その間に色んな商品を見て廻る。
拓磨はシャンプー後に眼鏡も洗う。
それではフィルムやコーティングも落としてしまう。
友紀也はウェットティッシュ使用。
MRは涙や睫毛で汚れる。
ハイパー鬼ハードスプレーは眼鏡のテンプルに悪い。
最後の一個の眼鏡セレブ、2800円。
80割引きのチラシは昨日まで。
所持金が足りなくて買えなかった。
全ては生徒会の策略だった。
絶望感を味あわせ廃部に追い込むためだった。
落ち込む相馬だが、自分たちで最高の眼鏡拭きを
作れば良いと立ち直る。
全てが徒労に終わった生徒会。
全ては生徒会長のために。
---次回 「」---
MR抜き打ち検査から、奇跡の眼鏡ふき、眼鏡セレブの
話でしたね。
それは生徒会の陰謀でした。
隼人もダテ眼鏡にレンズを入れれば良いのにね。
生徒会と生徒会長は今後も登場するのだろうか。
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福井県鯖江市を舞台にしたオリジナルアニメ
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日本一の眼鏡の産地、福井県鯖江市。
「協力」に市長まで名前を連ねる程の全面バックアップで、そうは見えないバカさ加減なんですが、「ご当地アニメ」になっています。
特にEDはアニメではなく実写ムービーで鯖江市の名所紹介になっています。
OPアニメも鯖江市の名所紹介を含んでいます。
ちなみにメガネブのメンバーは鯖江市の観光大使キャラになっているとか。
そんな鯖江市とはメガネ繋がりでわかるのですが、結構タイアップも頑張っているんですね。
CMで出ているスナック菓子のコイケヤなんかが一例です。
更に今月下旬から、新宿マルイや池袋ナンジャタウンでタイアップイベントを開催だそうです。
オリジナルアニメとしてはかなり頑張っています。
投稿: ふれいく | 2013年11月13日 (水) 23時58分
どぎついカラフルさで見づらいですね。
もう少し淡い色を使えば良いのにと思います。
東宝アニメがスポンサーなので、潤沢な予算なのかもしれないですね。
投稿: 管理人 | 2013年11月14日 (木) 00時12分
監督の山本蒼美(女性です)は、こういう色彩を使った映像表現で評価された人みたいですから、製作側からしたら狙い通りじゃないでしょうか。
監督のプロフィールを見ると、恐らく作品を見る人の反応が割れるのも、製作側は織り込み済なんじゃないかという感じもします。
投稿: ふれいく | 2013年11月14日 (木) 00時35分
「この男子、人魚拾いました」もその傾向がありますが、単色の
ベタ塗りではなく、濃淡や模様を交えてまだ見やすいですね。
この作品は見づらいですね。
制作側は分かってやっているでしょうが、それが私には不快です。
投稿: 管理人 | 2013年11月14日 (木) 20時13分