黒子のバスケ TokyoMX(11/12)#31
第31Q とうの昔に越えている
公式サイトから
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。
黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、
連続得点に繋げ、同点にまで追いつい
た。
第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、
変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を
超えてなおも3Pを放ち続ける。
一進一退の攻防は、誠凛の1点ビハインドの残り2秒、木吉が
ディフェンスファウルを得る。
勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された・・・!
68-76で秀徳リードで黒子の出場。
あいつが手ぶらで出場するわけがない。
時間をかけて黒子のバニシングドライブの使用を計っていた。
緑間に向かう黒子、誠凛選手に高尾はガードされる。
パスをキャッチする黒子、パスじゃないなんて・・・
目の前から黒子が消えたように見えるドライブからのパス。
完成していたんだ。
高尾も抜いた黒子からのパスで8点連取で同点。
面白い、第3Qが終了。
火神の疲労の色は濃い、それでも負けられない。
緑間も火神が簡単に抜けるとは思っていなかった。
第4Qは一進一退、点の奪い合い。
どちらも一歩も退かない。
ラン&ガンのパスコースは読んでいる秀徳。
しかし黒子のパスが加わると変幻自在になる。
緑間も3ポイントを外さない。
限界など、とうの昔に越えている。
男だねぇ。
103-104、バニシングドライブから木吉にパス。
しかし緑間がブロック、プッシングのファウルを取られる。
残り2秒で2フリースロー、木吉も疲労している。
1本目はシュートが決まって同点、次の2本目が外れる。
火神がリバウンドを奪ってシュート、緑間がブロック。
双方が押し合いのところで残り時間0。
---次回 「あきらめろ」---
遂に披露された黒子の新ドライブ、バニシングドライブ。
相手の視界から消えるように見えるのですね。
急な方向転換のような描写でしたね。
そして試合は同点で終了でしょうか。
延長戦になるのかな、此処で決まるのか・・・
両校ともに疲労が見える状況ですね。
木吉は故障再発なのだろうか
さて勝敗の行方はどちらに。
足や腕が細すぎるような気がする。
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第31Q とうの昔に超えている
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「当然だよな。ちゃんと奴らの度肝抜けんだろうな?」
「はい、勿論です」
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入し、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜いて得点に繋げていく。
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この面白さって、原作の良さ×PRODUCTION I.Gの力、による相乗効果なんでしょうね。
私には、ずっと盛り上がりっぱなしなんです。
いかにも「ジャンプ作品」なんだよなぁ。
見てはいないのですが「バニシングドライブやってみた」のような動画もあがってました。
(やっぱり見る気しない…)
PRODUCTION I.Gのデビュー作、wiki見たら「赤い光弾ジリオン」(1987年)でした。
実は今週の月曜から、AT-Xでジリオンの放送が始まったんです。
主役の「J.J」の中の人は「関俊彦さん」
キルラキルの"鮮血"の中の人です。
投稿: もっちゃん | 2013年11月14日 (木) 22時24分
そうですね、OPが動きまくって凄いです。
IGも確実にもうかる作品なので力を入れていると思います。
ヤマト2199の次くらいに円盤が売れた作品ですから。
IGは元々、タツノコプロの外注部隊だったらしいですね。
投稿: 管理人 | 2013年11月14日 (木) 23時03分