とある飛空士への恋歌 TokyoMX(1/13)#02
第2話 カドケス高等学校飛空科
公式サイトから
湖畔で偶然出会ったクレアのことが気になるカルエル。
カドケス高等学校飛空科に入学し、センテジュアル組になったカルエルは、
実習で飛空ペアを組むことになり、クレアにペアを申し込む。
しかし、ヴァンヴィール組のファウストが因縁をつけてきて…
バレステロス共和国を出発して五か月後に
空の果てを目指すイスラ。
カドケス高等学校の始業式。
クレアを探すカルエル。
カドケス寮は調理当番が週替わり。
食材を購入するアリエルとカルエル。
手伝いを申し出る、ベンジャミンとシャロンは幼馴染。
ノリアキが貴族の制服をアイスで汚してしまった。
怒った貴族が平民をバカにして殴る。
ウォルフガングが制服の汚れを落として、それで終わる。
アリエルのパスタは好評、家では良く作るから。
ウォルフガングは皆と同じ年。
彼は兄弟が多いので給料の良い飛空士になったらしい。
空の果てを見たい者から目的は様々だった。
クレアのカドケス高等学校への登校は快く思われなかった。
航海長のルイスが迎えに来て強引に許される。
普通科、整備課、飛空科がある。
イスラの兵備は何の為かと尋ねるベンジャミン。
学校に自転車で向かうクレアは嬉しそう。
30分後までにペアを決めることとなる。
男女が良いらしい、ベンジャミンはシャロン。
ノリアキはナナコ、チハルはミツオと決まる。
アリエルはカルエルとのペアを仕方ないと考えていた。
そこにクレアが到着、カルエルがペアを申し込む。
彼女はルイス提督の親戚、ディオポルド元帥の息子も立候補。
正式な作法なら知っているとカルエルが了承される。
アリエルは残ったイグナシオとペアになる。
初めての飛行に感動したクレア。
クレアに庶民とペアを組むとは奇特な方ですね。
カルエルはバレステロス公国、皇太子のカールだった。
母親と飛空士となることを約束したのだった。
母親は息子が自由になることを望んでいたのだった。
皇太子であることを知るイグナシオだった。
---次回 「風の革命」---
クレアとペアになったカルエル。
あれから、クレアしか目に入らない状態。
恋は盲目ですね。
気になるのは一人別行動のイグナシオですね。
カルエルの過去を知り不穏な眼つきをしています。
イスラ管区長のニナを恨むカルエルと皇太子の過去が
関係していそうですね。
EDのフォントって、tまこまーけっとでも使ってましたね。
公式サイトは右端が表示できない時にはスライドバーが
出現するはずが出ない。
何とも困った出来損ないのサイトです。
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実習で飛空ペアにクレアに申し込むカルエルが良かったですね。
様になってると思ったら、まさかの皇太子だったんですね。
世界観も分かってきて面白くなってきたですw
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