中二病でも恋がしたい 戀 TokyoMX(1/15)#02

Episode II　海豚の・・・恋人契約
　　　　　　　　(ドルフィンリング・ストライカー)

公式サイトから
勇太と六花の様子が気になり、2人を尾行する丹生谷、凸守、くみん。
しかし、繰り広げられる光景は恋人同士と呼べるものではなかった。
勇太のふがいなさに怒った丹生谷は、勇太を巫部風鈴のところへ連れていく。
巫部の機転により、勇太は六花とデートすることに！？

二人は同棲していると気になる丹生谷。
友達のノートを作成する凸守は気にならないと話す。
しかしキスと聞いて気になって仕方ない様子の凸守。

早速くみんも交えて3人で部屋を覗く。
勇太が洗濯物を取り込んでいた。
火事は当番制、六花が言い出したのだが闇鍋を作る。
家事などの女子力は低い六花。

暗視ゴーグルを買っていた六花、十花の仕送りを
　いきなり使い込んでいた。
残りは981円、一か月をどうやって暮らすつもりなんだ？
二人で食材の買い物を尾行する3人。

付き合って半年なのにおかしいと丹生谷が勇太を詰問。
まるで倦怠期？親子？みたいと話す。
勇太を教室に連れて走る、坊主頭の一色は即座に排除。
巫部風鈴に勇太を紹介する、恋愛のプロらしい。
勇太の携帯を借りて六花にデートの約束をする。
男性がリードしないといけない。

日曜日にデートすることになる。
六花が見たいと言っていたイルカのショーを見にさざ波水族館へ行く。
手を繋ぐか？
イルカのショーでは小学生と偽る六花。
恋人が良く分からない、考えても混乱する。
調べても何をすれば良いか分からないと六花。
一般人とは異なっても我々だけの関係で良いと勇太。

勇太と一緒に帰るのが嬉しい。
ベランダに上階から降りてくる少女、私の魔法見る？

---次回　「」---

丹生谷森夏も一色も元どおりでしたが誰も何も
　言わない、触れなかったですね。

付き合って半年でも、まだ何かが始まったわけでもない二人でした。
そんな二人が気になって世話を焼く丹生谷でした。
六花も恋人なのは分かっていてもどうして良いか分からない。
混乱して戸惑っていました。
これからも二人だけのペースで付き合って行くことになりそうですね。

くみんはダジャレキャラとなりそうですね。
イルカのトレーナーが沖佳苗さんでした。
取り敢えずは便利声優として色んなキャラの声を当てそうですね。

それにしても3人で生活する必要は有ったのだろうか・・・。