プピポー テレ東(2/14)#09

第9話　夏の前

公式サイトから
結城の苦悩を解決する糸口を探すため、自宅に招き入れる若葉。
しかし、ポーちゃんと対面した結城はひどく怯えた様子で近づこうとしない。
そんな中、ポーちゃんが鍵となるある言葉を呟いた。

結城を自宅に招いた若葉。
父親は心配で仕方ない。

結城は霊が見える体質を捨てられるなら捨てたい。
ポーちゃんは結城が気に入ったらしい。
でも近づくのを止める。
ポーちゃんに触れて見えたイメージは今は言えない。
言える時期が来たら言うよ。

捨てられるよ。
爆散先生の亡失。

ポーちゃんの言葉は父親の絵画の師匠、爆散先生の
　絵画の事だった。
夏休みに入ったら、その絵を見せてもらえるように約束する。

結城が見たイメージは未来の大きくなった自分と若葉だった。
しかし若葉が泣いていたのだった。
今までは過去しか見えなかったのに。

---次回　「」---

ポーちゃんって喋れるのですね。
体質を捨てる方法は絵画。
うーん、想像が出来ないですね。
その絵の中に体質を封じ込めるのでしょうか。

結城の見たイメージも意味深で、二人は将来付き合うことに
　なりそうな予感。
でも泣いていると言うことは結城に不幸が
　訪れるということでしょうか。
次回を視聴しないと分からないですね。