プピポー テレ東(2/21)#10
第10話 亡失の最果て
公式サイトから
捨てたいと望む物を捨てられる場所「亡失の最果て」。
夏休みに入った若葉達は、その場所の鍵となる絵を
見にパパの師匠・爆散先生を訪れる。
その先で、若葉達は大きな一歩を踏み出すことになる。
夏休みになり、爆散先生の家を訪れる。
ポーちゃんが弟に見える、父親の絵の師匠、爆散先生。
妻が亡くなり描いた絵が「亡失の最果て」だった。
その絵の中に亡き妻への思いを捨てたと話す爆散先生。
その絵にゲートが開いていた。
二人を中に行かせるのは不安と話すあーちゃん。
あーちゃんが中に吸い込まれてしまう。
続いて若葉と結城も入る。
---次回 「」---
絵の中に結城の霊が見える体質を捨てに行く。
あーちゃんも一緒に吸い込まれて3人が向かった絵の中。
そこは一見、普通の世界にも見える。
さて結城は無事に体質だけを捨てられるのかですね。
しかし絵の中に捨てたい物を捨てられると言うのも
凄い発想ですね。
絵から実物が飛び出す話の逆ですね。
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絵が動く、異次元と繋がってる!霊感を捨てたいと望む結城の為に散先生のお宅へ赴いた若葉たちは絵を見てビックリ。これだけでも爆散先生普通の画家じゃありませんよね。本人も今日初めて知ったみたいですが。 あーちゃんが絵に触れた途端消えてしまった!彼女がまず人柱になるのはお約束なんでしょうか。正直自分ならここへ飛び込む勇気はありませんね。友達を助けるためにも行かなきゃならないんですが。 爆散先生は「変な絵」と自虐気味ですが絵自体は中々に幻想的。果たして結城はどう能力を捨て去るのか。そして本当に捨... [続きを読む]
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