ストライク・ザ・ブラッド TokyoMX(1/31)#16

第16話　観測者たちの宴篇I

公式サイトから
戦いの末、古城は肉体を取り戻したものの、優麻と那月までもが倒れてしまう。
完全な姿を見せる監獄結界と、優麻の母である仙都木阿夜。
監獄結界内の魔導犯 罪者までもが現れ、絶望的な状況かと
思われたが、駆けつけた紗矢華の助けで辛くも脱出。
古城たちは瀕死の優麻を治療するべく、MAR研究所へと向かう。
そこで待っていたのは魔導医師である古城の母、暁深森だった――。

かつての真祖アヴローラの12番目の眷獣が出現して
　ヴァトラーを倒す。
古城が第4真祖となった理由が分かったと叫ぶが倒れる。

猫耳少女を守ってくれてありがとう、暁深森。
12番目の眷獣を操った少女は凪沙だった。
契約に従っただけだと告げて倒れる。

管理公社から帰る浅葱、モグアイは留まれと告げる。
浅葱をママと呼ぶ幼女に懐かれる。

幼女を連れて食事する浅葱、南宮那月に似ていると話すと涙を流す。
そのちゃんと名づける浅葱。

監獄結界の実体が現出する。
優麻は仙都木阿夜が作ったコピー、守護者を返してもらうと
　ル・ブルーを引き剥がす。
魔導書014パーソナルヒストリーを発動したので逃走した
　那月は魔法を使えない。
監獄から脱獄したい6人の囚人が出現。
しかし監獄の機能は生きているので、空隙の魔女を
　倒さないと自由にならない。
一人が回収されるが雪菜と戦闘になる。
紗矢華が救出に来る。

優麻の治療には魔導医師が必要、MAR研究所にいる、
　古城の母親、暁深森の下に向かう。
MARは魔導複合共同体、医療部門の主任研究員が母親だった。

優麻の治療を頼むが、凪沙は服を届けに来ていた。

優麻は魔力パスが切断されていて、魔力が漏れている、
　治療には研究所に運ぶ必要があるので雪菜が手伝う。
古城は傷が治癒しない、凪沙を眠らせて紗矢華がやってくる。

治癒には血が必要と性的興奮を起こさせる。
ご褒美に踏んであげても良くってよ。

雪菜が戻って二人の様子を疑う。
突然倒れる古城。

脱獄囚が見つけた、それは浅葱と幼女だった。

---次回　「観測者の宴篇」---

ヴァトラーが活躍すると古城たちの活躍が減るので
　早々に倒されました。
ここまでは口だけで役立たずのディミトリエ・ヴァトラーです。
解説役としての存在ですね。

かつての第4真祖、アヴローラの12番目の眷獣が凪沙に
　宿っているようですが、最後には正体が明かされるのでしょう。
それを知る母親は息子の事も分かってますね。
それ以上に第4真祖としてアヴローラに差し出したのかも
　しれないですね。
最後には分かるのかもしれないですね。

何故だか幼女に戻った南宮那月を巡って脱獄囚5人と
　仙都木阿夜と古城のバトルになりそうですね。
追われるだけでは分が悪いので、合流して罠を張って
　待ち伏せられれば面白いのですが・・・。

紗矢華と母親が天然ボケとして光ってましたね。

公式サイトが久しぶりにアップデートされていました。
暫く放置でしたから、入金がされたのでしょうか。
そうでなければ怠慢で罰金ですよね。
幼女那月が公式ではサナと書かれてますがソノじゃないの？