ノブナガン TokyoMX(2/03)#05
五ノ銃 第二小隊
ジャックと同じ第二小隊に配属されたしお。
キャパも狙撃者としてより、戦闘能力の高さを
確信していた。
巡回要塞アレックス・ローガンの所属になる。
ガンジーとニュートンに出迎えられる。
ニュートンはキス魔だった。
太平洋上にはジョージ・アツミ、ステーヴン・ヒラーと
3つで巡回している。
そして海洋上のクレイトン・フォレスターと連携して
近い小隊が降下する。
先日の進化侵略体を調べるヴィドック。
爆破飛散する進化侵略体に生命反応を発見する。
C・フォレスターに集まる第二小隊、ガリレオと出会う。
ヴィドックの仮説を確認するための作戦。
進化侵略体をノブナガンが攻撃、捕獲はタイソンの役割。
ノブナガンが弱点を狙撃するが当たらない。
ジャックが指示してガンジーとニュートンがサポートする。
進化侵略体の脳髄には隙間が多くある。
そこに寄生して記憶を保持する進化侵略体が存在する。
飛散して、魚に食われて回遊する。
進化侵略体は魚に食われても無事、その魚を介して
記憶が伝達される。
これが進化侵略体の進化、情報の伝達だった。
---次回 「怪獣の肉」---
E・遺伝子ホルダーは、通常時は戦闘時とは性格まで
異なるようでした。
ガンジーはしおを口説くようなプレイボーイ。
ニュートンはキス魔でサディスティックな振る舞いは見られない。
ガリレオは小学生のようないでたちでした。
進化侵略体の情報伝達は脳に寄生する別の進化侵略体が
存在して、魚を介して伝達されていたのでした。
指示する特別な存在が居るのではなく、自己完結する形態でした。
これは面倒で厄介な存在ですね。
相手を倒して飛散する小片も気にしなければいけない。
現実的には無理な注文ですね。
« ログ・ホライズン NHK(2/01)#18 | トップページ | ウィッチクラフトワークス TokyoMX(2/02)#05 »
「ノブナガン」カテゴリの記事
- ノブナガン TokyoMX(3/30)#13終(2014.03.31)
- ノブナガン TokyoMX(3/23)#12(2014.03.23)
- ノブナガン TokyoMX(3/16)#11(2014.03.16)
- ノブナガン TokyoMX(3/09)#10(2014.03.09)
- ノブナガン TokyoMX(3/02)#09(2014.03.02)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: ノブナガン TokyoMX(2/03)#05:
» ノブナガン 五ノ銃「第二小隊」 感想 [趣味人の宿部屋]
「駄目……私に浅尾さんが……」
キマシタワー
あらすじ
第二小隊へ配属されたしおを空中の基地アレックス・ローガンで出迎えたのは、皮肉屋のジャック、見境のない「博愛主義者」ニュートン、(女性に対して)積極的なガンジー。ホルダーって変人ばかり?
そのころ特務艦クレイトン・フォレスターでは、フロリダ侵略体の解剖が“ハンター”によって行なわれていた。情報伝達役の存在を推理した“ヴィドック...... [続きを読む]
» ノブナガン 第5話「第二小隊」 [いま、お茶いれますね]
第5話「第二小隊」
まだ半人前だが、司令にもキャパにもその戦闘センスを買われたノブナガンはジャックと同じ第二小隊に配属される。
前回のお姫様抱っこでジャックを意識しちゃってるしおが可愛いですね~
DOGOOの空中要塞A(アレックス)ローガンでしお達を迎えたのはガンジーとニュートン。
ニュートンがジャックにいきなりキス!?しかもガッツリ舌入れてますけど!!
ジャ...... [続きを読む]
» ε=ε=┌(o゚∀゚)┘スゲー速いブーちゃん ~ノブナガン 五ノ銃「第二小隊」~ [悠遊自適]
あらすじ(公式HPから抜粋)
第二小隊へ配属されたしおを空中の基地アレックス・ローガンで出迎えたのは、皮肉屋のジャック、見境のない「博愛主義者」ニュートン、(女性に対して)積極的なガンジー。ホルダーって変人ばかり?
そのころ特務艦クレイトン・フォレスターでは、フロリダ侵略体の解剖が“ハンター”によって行なわれていた。情報伝達役の存在を推理した“ヴィドック”は、仮説を証明する大がかりな...... [続きを読む]
» ■ノブナガン 第5話「第二小隊」 [ゆかねカムパニー2]
ナメクジ嫌い。 あの舌の動きは、ナメクジにしか見えませんよう(^^;。 ジャックだけじゃなく、しおまでニュートンの被害に…。 何故か、ジャックに惚れ掛け [続きを読む]
» ノブナガン 第5話 「五ノ銃 第二小隊」 感想 [アニメだけが救い]
ジャックと協力して進化侵略体を倒して小椋しお。
第1話で登場したニュートン、ガンジーとも合流することに。 [続きを読む]
« ログ・ホライズン NHK(2/01)#18 | トップページ | ウィッチクラフトワークス TokyoMX(2/02)#05 »
コメント