ノブナガ・ザ・フール テレ東（3/09）#09

第9話　月

公式サイトから
ジャンヌの大イクサヨロイに加え、新たに風と光の神器を
入手したオダ家は、一躍東の星の強国となった。
ジャンヌは自分がノブナガを守るという決意を固めるも、
なぜか神器は発動する事がなかった。
その原因は、目の前の目的にとらわれ過ぎているからだとノブナガは諭す。
天地統一を実現し、この世界すべてを受け止めること――
それがノブナガの抱いていた覚悟だった。
ノブナガの信念の大きさを理解したジャンヌは、再び神器に思いを込める。

ジャンヌに守護神器の力が発動した。
それを振るうため戦場で大イクサヨロイを拾い集めて作ったオルレアン。
ジャンヌの専用機となる。

ウエスギを取り囲むカエサルタケダ軍のイクサヨロイ。
地を割って迎撃したウエスギ・ケンシン。

生前に親交の有ったシンゲンとケンシン。
何かが有ればウエスギを頼れと書かれていた。
シンゲンは好きだったがカエサルは嫌い。
お主は武将ではない。
タケダとウエスギが同盟を結ぶ。

同盟を聞いて町民が流出する。
林と柴田は良からぬ相談をしていたことを忍より聞くミツヒデ。
イチヒメがミツヒデの下を訪れる。

ジャンヌが大イクサヨロイの操演を練習する。
守護神器が発動しない。
命の危機と真剣さが足りないのではと言われてノブナガに
　協力を求める。

ノブナガは守られる存在ではない。
ワシを守るなら世界を全て守れ。
ようやくジャンヌの神器が発動する。

林と柴田はカエサルの下に降るべきだと話す。
オダの名前は安泰となる。
名前が安泰では意味が無い、ノブナガの言葉に
　家臣と町民が一つになる。

父が残したオダ家当主の証、湯呑みを
　引き継ぐ。

---次回　「節制」---

カエサルは生きてました。
ウエスギとタケダの連合。
数の上では圧倒的かもしれない。

カエサルはウエスギに興味を持った様子。
イチヒメからもう乗り換えなのだろうか。
イチヒメはミツヒデに気がある様子。
ヒミコは安定のギャグ担当、色仕掛けで正妻の座を
　ジャンヌと争う様子。

ヒデヨシの俺も大イクサヨロイが欲しい発言は
　次は彼が手に入れるのかな？