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2014年3月12日 (水)

黒子のバスケ TokyoMX(3/11)#47

第47Q 決まってらあ

公式サイトから
黒子の得点を皮切りに、猛烈に追い上げる誠凛。
そして第3クォーター、かつて「兄弟の絆」を結んだ火神と氷室の勝負が本格開戦する。
氷室は『ミラージュシュート』をはじめ流麗なプレイで「キセキの世代」と
 遜色ない実力を見せつけるも、火神は本領を発揮しきれない。
形勢逆転を狙う日向と木吉は、『イージスの盾』と称される
 陽泉の鉄壁の防御を破るため秘策に出る。
巧妙な戦略で紫原をイラつかせる木吉だったが、身体を張った
 プレイに全身が悲鳴を上げだしていた・・・。

Kuroko4
氷室のシュートフェイクに引っかかりジャンプする火神。
火神を抜いてシュートが余りにスムーズで日向も止められない。
全てが余りにもスムーズ、青峰とは全てが反対。
氷室は火神には負けたくない、全力で戦いたい。
火神は氷室相手では心がセーブしてしまう。
もう一度氷室のシュート、ブロックする火神の手をすり抜けて決まる。
ミラージュ・シュートだった。
火神を一度ベンチに引っ込める。

木吉が紫原とポジション取り、お前は楽しくないのか、バスケ。
木吉のダブルクラッチからのシュートを弾く紫原。
伊月がリバウンドを取って木吉にパス、3ポイントシュートを決める。
次の攻撃は木吉がPG、3ポイントを意識させて1人を抜く。
木吉のシュートに紫原がジャンプしてブロック。
伊月にパスしてシュート体制、ブロックされるのでパス。
木吉が受け取ってダンクシュート。
熱くなってジャンプしてしまった紫原。
木吉がシュートから伊月にパスして日向にパスして3ポイント。

陽泉がタイムアウト。
木吉の長距離シュートの確立を考えたら、紫原は
 ジャンプブロックをする必要なんて無いと桃井が解析する。
最初の3ポイントシュートが効いている。
そして木吉が紫原を挑発して熱くさせたのだろうと青峰。
木吉はディフェンスではセンター、オフェンスではPGと一人で
 二人分の仕事をして疲れている。
何も出来ない自分が情けない、黒子に氷室との兄弟の証の
 リングを捨ててきてくれと頼む。
過去より未来が大切だからな。
氷室のシュートをブロックして速攻で紫原に迫るが弾かれる。
何かをしようとしていたと思う紫原。

木吉のPGにトリプルチームで挑む陽泉。
スティールされる木吉、氷室のシュートに汗で滑って
 対応が遅れる火神。
指先で触ってシュートが外れる。

3ポイントエリアからフリーでシュートする伊月。
リバウンドを掴んでダンクする木吉。
しかし木吉の負荷は尋常ではなかった、倒れる木吉を抱きかかえる黒子。
躓いて転んだだけだ大丈夫、流れを止めたくない。
木吉から伊月、火神、水戸部で紫原に挑む。
木吉に戻してシュートするがリズムもバランスも悪い。
水戸部が紫原をガードして一瞬押さえる。
その隙に火神がリバウンドをダンクで押し込む。
これで点差は5点となった。

不愉快過ぎて吐きそうだ。
遂に紫原が動く、オフェンスに参加する。
捻り潰してやるよ、全て。

---次回 「負けたくない!」---

氷室のミラージュシュート、野球のチェンジアップでしょうか。
フォームで予想されるシュートが遅れて繰り出される。
一瞬遅れてブロックすれば良さそうですが、通常のシュートと
 交互に撃たれれば一人で止めるのは難しいですね。

対紫原の攻撃は木吉のPG、3ポイントシュートも打てる、
 決められると見せれば、一人はブロックでジャンプせざるを得ない。
そこからパスをして伊月がカットインしてシュートで惹きつけて
 再度パスをする、イーグルアイの応用らしいです。

陽泉はそれを防ぐ意味で木吉にトリプルチーム。
木吉の獅子奮迅、八面六臂の活躍に肉体的にも限界が近い。
怒りの紫原が遂にオフェンス参加、止められそうにありませんね。

ここからノーガードの打ち合いになるのか。
第4Qでの黒子の活躍が勝負ですね。

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