ウィッチクラフトワークス TokyoMX(3/16)#11
第11話 多華宮君とウィークエンド・中編
仄を部屋に運ぶ火々里。
母親・小町はクラスで苛められていた。
それを助けたのはかざねだった。
お友達から始めたい小町。
冬月の町に引っ越してきたかざねと綾火。
彼を見つけたの、学校の一番偉い人になって
私と彼を同じクラスにして欲しいの。
私は何も聞かないから。
かざねの記憶が仄に流れ込んできた。
次元の狭間で深影恭一郎が仄に話しかける。
棗の従妹の恭一郎、深影は魔女の名門で棗は
当主の筆頭候補。
魔女は女系家族らしい。
ここは一般人を保護して記憶を消去する場所。
火々里と仄の記憶を消去したのも彼だった。
そこにウィークエンドの部下が攻撃してくる。
匿うつもりだったが襲われたので仄を現実に戻す。
霞は部下と戦闘中、KMM団はどうしようか眺めていた。
飾は戦うべきだと言うが落下してしまう。
相手の攻撃とどちらを選択しようと考えるが飾を助ける。
しかし攻撃を受けて動けなくなる。
メデューサが相手を石化させて助けてくれる。
KMM団の4人の体たらくに甘やかせすぎたと連れ去る。
脱走したメデューサは追われながらも逃走。
その様子を見ていたタンポポ、一人取り残される。
仄を見守る火々里のもとに昏峰あとりが現われる。
町の様子とウィークエンドの居場所を伝える。
クロノワールは塔の魔女を捕まえては拷問していた。
既に半数を捕まえて拷問したらしい。
仄の面倒を頼んでウィークエンドの下に向かう。
恭一郎からあとりに連絡、どうやら次元の狭間に爆弾が
仕掛けられているらしい。
30分では見つけるのが難しい、二人には内緒。
ウィークエンドと戦う火々里、爆弾が多数仕掛けられている。
それを魔法で無効化していた、自身は剣での近接戦闘を
仕掛けていた。
魔力量の勝負となる、火々里の魔力が尽きるが仄の
シャツを着て少し上乗せしていた。
実は瞬間回復の魔法を自身に施しているウィークエンド。
爆弾は1年かけて町に仕掛けていたので自身は現在、
魔力を使っていない。
駆けつけた仄から爆弾のことを知る、仄の力で部下を瞬殺、
ウィークエンドに迫るが既にスイッチを押していた。
---最終回 「多華宮君とウィークエンド・後編」---
火々里も強いのですが、ウィークエンドの仕掛けが用意周到です。
そして瞬間回復の能力も凄いですね。
ただ、他にも何か能力、契約が隠されている感じですね。
彼女の準備した爆弾は全て防いだと思ったら
まだ隠しているようですね。
さて最後はどうなるのでしょうね、次回予告でウィークエンドは
バッドエンドも悪くないと言ってました。
そして一人残されたタンポポに出番はあるのか。
クロノワールはウィークエンドに会えるのか?
ジブラルタアルの髪型が気になります。
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