ノブナガ・ザ・フール テレ東（4/06）#13

第13話　剣

公式サイトから
ノブナガが繰り出した奇策「戦国茶会」は、西の星やアーサー王の
　情報を得るという利をもたらした。
だが代償として大きな犠牲を強いられたことに、ミツヒデは憤りを隠せない。
ノブナガはその怒りを受け止め、だからこそ天地統一を
成し遂げなければならぬと心に誓うのだった。
そのころ西の星では、オダ家が大きな脅威と成りつつあるとの報が
もたらされ、アーサー王もノブナガと相まみえる時が迫っていると感じていた。

愛するミツヒデの名を呟くイチヒメ。

ノブナガと真剣で渡り合うミツヒデ。
俺の想いは変わらない、天地統一だ。
西の星の龍脈に異変が生じている。
アーサー王の下にカエサルの動向が報告される。
カエサルは信用ならないと話す円卓会議メンバーも
　居ればオダと神器を差し出すという者もいる。
ダ・ヴィンチとジャンヌが気になると話す者も居る。
今なら東の星に直接攻められる。

カエサルはノブナガに直接攻め込むべきだと進言する。
ノブナガも見くびられている間にアーサー王の下に
　攻め込みたい。
一人慎重論のミツヒデ。
ランマルは態度を決めかねる様子。

4つの神器と天鳥船の神器でバージョンアップする。
これで宇宙航行が可能、安土と名付ける。
西の星の龍脈の乱れは東の星にも少なからず影響を与える。
ランマルの天啓は未来予知だと話すダ・ヴィンチ。

イチヒメに好きだと言えと告げるヒデヨシ。

私の代わりに兄を助けて下さい。
私が亡くなったら菩提寺に、この櫛を弔って下さい。
篭目衆にイチヒメの警護を申付けるミツヒデ。

西の星から進撃が始まる。

---次回　「女帝」---

ストーリーが進展しないですね。

お互いに好きなミツヒデとイチヒメ。
それでも好きとは言えずカエサルに嫁ぐイチヒメでした。

カエサルが優位に同盟を結んだと思うのですが、
　部下のようにも思えます。
ノブナガに命令しても良いんじゃないの。

天鳥船ってヒミコの肉体とリンクしているのですね。
彼女が居なくて航行していた思うのですが、神器は
　ヒミコの中にあるのでしょうか。
バージョンアップがなんだか不思議でした。

ランマルって必要なのだろうか・・・守るためのキャラだから
　付き従うだけなのだろうか。
普段は悩んでいるだけにも思える。