メカクシティアクターズ TokyoMX(4/19)#02
act 02 如月アテンション
公式サイトから
現役女子高生アイドル・如月モモは夏期の補習を受けるため、
学校に向かっていた。
道中多くの人から声をかけられ思ったように進むことが出来ないが、
「人の注目を集めてしまう」のはいつものこと。
ただ、唯一違うのは、不思議な人々との出会いがあったこと。
夏季補習に向かうモモ、町では人気者。
なんとか間に合いそうなとき、ターミナルにはモモのポスターが
いたるところに貼られていた。
学校に到着すると既に夏季補習は終わっていた。
頑張って解答欄を埋めて期待出来そうな歴史の答案が
返ってきたが2点だった。
次の追試で駄目ならもう一度1年生。
予習として大量のプリントを手渡される。
現役女子高生アイドルの如月モモ。
急遽、オフになるが友達はいない。
人の注目を集める才能があった。
父親は無くなり母と二人の生活。
ある日、絵画コンクールで1位となった。
その映像を見てアイドルに誘われる。
絵画で妬まれ、母親が入院する。
アイドルになることを決める。
期間限定のストラップを発見する。
どうしても欲しくなり、町へ変装して出かける。
そこでヒビヤと遭遇する。
都会に慣れていなくて迷子状態。
同じショップを目指すのなら一緒に行こうと誘う。
断られて、パーカーのフードが外れる。
モモの正体が判明して人々に追われる、逃走する。
普通になりたい。
キドが連絡を受けて見つけたぞ。
一人ぼっちの化け物は旅をした。
世界の何処かに求める真実がある。
化け物は人間と出会う。
人間からは与えられたのは、痛みと恐怖と絶望だけでした。
---次回 「メカクシコード」---
現役女子高生アイドル如月モモ。
あるオフの日にヒビヤと出会ったのでした。
ただそれだけでしたね。
取り敢えず順に各キャラの紹介なのでしょうね。
シャフトでないと尺的に表現の難しい内容でしたね。
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» メカクシティアクターズ 2話「如月アテンション」の感想 [真実悪路]
目立つだけで空っぽ。
この作品を評するに的確すぎる自虐で感想書きに言うべきことをなくさせるとは!
という訳でもないんだろうけど、アイドル活動が忙しくて勉強できない人が、
課題を言い渡されてこなすでもなくダラダラしてるのでサイアークという話だっけ?
いかん、プリキュアと混ざってしまったが結局のところ学習意欲の問題はスルーだ。
なんかスケジュールが空いてショッピングに向かったの...... [続きを読む]
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【如月アテンション】
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モモちゃんキター(゚∀゚)ー! [続きを読む]
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基は音楽プロジェクトがスタートになっていて、アルバムCDが昨年のオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得しているプロジェクトらしいです。
10代や20代の支持が圧倒的で、続いて別視点のマンガ化がされ、更に今回のアニメ化となったそうです。
マンガのタイトルが「カゲロウデイズ」といって、やはり10代や20代に売れているみたいですよ。
今回のアニメは、このマンガとも視点を変えているみたいで、だからタイトルも変えたとか。
投稿: ふれいく | 2014年4月21日 (月) 23時06分
ブラックロックシューターみたいな展開ですね。
既読者は喜んでいるようですが未読者には物足りないですね。
シリーズ構成の「じん」さんがマルチクリエイターで音楽も
タッチしているのかな。
何故か「ハマトラ」を思い出してしまいますね・・・。
投稿: 管理人 | 2014年4月21日 (月) 23時37分