デート・ア・ライブII TokyoMX(5/16)#06

EPISODE 06　ガールズ・ミュージック

公式サイトから
精霊＜ディーヴァ＞――竜胆寺女学院に在籍する誘宵美九と、
ステージ勝負をすることになってしまった士織こと、五河士道。
＜フラクシナス＞のサポートに加え、十香や折紙も参戦が決まり、戦闘態勢は整った。
しかし、ASTになにやら不穏な動きが――。
煌めくスポットライト！　対する敵はトップアイドル！
美声と歓声が飛び交うステージで、果たして士道たちに勝機はあるのか！？             

崇宮真那が目覚める。
どうして死んでないの？

美九とステージ・アピール対決のために十香、折紙と
バンドを組む士織、亜衣麻衣美衣も参加。
十香はドラムじゃなくてタンバリン、折紙はボーカルに決定。

日下部隊長は独り言で折紙にジェシカの目的を伝える。
天央祭が始まり、士道のクラスはメイドカフェ。
士織の姿でメイド長となる。
狂三が密かに観戦していた。
美九と模擬店を見て回る。
美九の言葉を人間を操る力を持つ。
人間なんて私の駒、おもちゃです。
そんな傲慢な態度に怒りを覚える士織。
人間を舐めるな、足元をすくわれるぞ。

折紙は連絡普通、亜衣麻衣美衣は美九の能力でバンド拒否。
琴里の手筈で八舞耶俱矢、夕弦が応援する。
美九のステージを邪魔する琴里。
しかし美九の能力でステージは無事に終了する。
美九の能力に落ち込む士織。

ジェシカの部隊が十香、士道確保のために出撃してきた。
折紙がホワイト・リコリスを無断使用して一人で立ち塞がる。
折紙がホワイト・リコリスを操ると凄まじい。
次々に部員が倒されて救援を求める。
日下部隊長はジェシカの通信を無視する。

戦闘で準備していた音源が使えない。
十香が代わりに歌い始める。
令音はフラクシナスに戻るが四糸乃は観賞を続ける。

ジェシカ部隊と戦闘を続ける折紙に限界が近づく。
増援部隊も参加する相手にピンチ。

---次回　「破軍歌姫」---

見どころが多いのに今一つ感動しないのは何故だろうか。
美九のライブはラブライブやブレイドアンドソウルがCGを使って
　上手く見せているので視聴が辛かったですね。
折紙の戦闘も頑張っていますが尺が足りないかな？

ようやく実妹の崇宮真那が登場ですね。
狂三のエピソードもあるのかな。
やはり12話欲しかったですね。
もしくは美九か、八舞のどちらかを削るべきだったと思う。

十香が歌うのは中の人を考えると当たり前でしたね。
中の人はセーラージュピターのオーディションは受けたのだろうか。
キュアメロディの中の人に決まったようですが・・・。