ブレイドアンドソウル TBS(5/08)#06

第6話　夢

公式サイトから
反政府ゲリラに身を置く魔道師のユウは積極的な武力行動を
嫌っていたが、他のメンバーはユウの意志とは無関係に
帝国との戦闘に備えて殺気立っていた。
一方ジン率いる墨華隊は、彼らを殲滅する為に陣営を構えていた。
ユウは戦闘を止める為、ジンに直接訴えに行くが……。

白と黒のジン・ヴァレル。
黒が勝つ。

ホン・ドウゲンの弟子ユウ。
彼を利用して反パラムの人々をまとめ上げる青年。
人が増えて軍隊を組織できるまでになった。
裏でクルム王国が手を貸しているとの噂もある。
パラムでもクルムでもない自治領を作りたいだけのユウ。

ユ・ランは密書を受け取っていた。
剣一族を根絶やしに出来ない墨華隊を責めるパラム高官。
ヴァレルの肉体は濁気に侵されていた。
リーダーの青年はパラムと通じていた。
パラムの力でパラムを討つ。

それを知ってユウがヴァレルのテントに忍び込む。
墨華隊も厄介者扱いされている。
ここで墨華隊も処分される罠だと説得する。
そんなことは気にも留めないヴァレル。
濁気を受けて負傷するユウ。

ユ・ランは裏切り者、怪しい行動をとっていると部下が話す。
ユ・ランを置いて出陣するヴァレル。
傷も癒えて渡門旅館を後にするダン・ロアナ。
ハヅキを娯楽党に誘う、エル・カレンが信じられないハヅキだった。
でも棘の鎧は格好悪いので着ない。

村を襲うヴァレル、3人の部下がドーピングしてヴァレルを襲う。
ユウの話したとおり、パラム内部で罠を施されていた。
しかし3人を倒して反パラム村民兵も倒すヴァレルだった。
村に戻ったユウは全滅を知る。

墨華隊を軍に再編することになる。
墨華隊を快く思わない高官は左遷。
ユ・ランはヴァレルを管理できると王に告げる、
　ペットを濁気で処分。

---次回　「時」---

最後の登場人物ユウの紹介編でしたね。
そしてエル・カレンの下を離れて娯楽党と行動するハヅキでした。
エル・カレンが天精を扱っていたので信じられなくなったのか。
恐らく主役がハヅキとエル・カレンですね。

ジン・ヴァレルの過去・・・あれは何でしょうね。
白い自分？善？
そして今回は登場シーンの無かったアルカ。
次回は登場するようですね。