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2014年5月10日 (土)

蟲師 続章 TokyoMX(5/09)#06

第六話 花惑い

公式サイトから
枝先に溢れる無数の彩りは、ヒトを魅了する春の美景。
それを欲して止まぬ者は、いつしか禁忌に歩み寄る。
儚き花──咲き誇るは誰が為に。                
Thumb
物言わず風雪に耐え咲きこぼれるものたちよ。
物心ついた時から庭の離れで暮す女性。

桜の銘木がこの辺りにあるはずだとギンコ。
少女に出会って道を尋ねる。
彼女は山向うから母親のために痛み止めを求めに来た。
桜の銘木の側に薬を販売しているらしい。
銘木は花を一つもつけていなかった。
6,7百年の大木の桜。
泡状の蟲、木霊を発見する、傍らに美しい女性が居た。
しかし目も耳も不自由だった。
親族と名乗る庭師が駆け寄ってきた。
その女、佐保を連れ帰ろうとする。

桜には泡状の蟲、木霊が宿っている。
木霊は長壽で美しい花を咲かせる。
動物に入ると、五色が麻痺する。
庭師は草木を調べている家系で、草木を煎じて薬を作る。
先程の女性は泊ることになった。

桜を代々守ってきたが、桜の木を使って薬は作らない。
木霊を痛み止めに使っているのか?
それは止めた方が良い。
痛みどめを欲する人もいる、作成方法をお見せしましょう。
曽祖父、80年前に桜の木の中に赤ん坊を発見した。
その子は桜の樹の汁しか飲まなかった。
成長が遅く10年間、赤ちゃんだった。
30年間、子供の儘だった、曽祖父は死に祖父に引き継がれた。

佐保は周期的に病に伏せった。
寝込むと桜の花は咲かない。
桜の化身の如く佐保を愛した一族だった。
木霊を抜く方法はあるが、女性に余命が残るかは不明。
佐保が血を吐く、時間が無い。

薬を買いに来た娘に試しで薬を飲ませる。
それは睡眠薬、時間が無くて痛み止めは混ぜられなかった。
庭師の資料を調べたギンコ、4名が記録を残していた。
蟲が見える体質が4代も続くのは稀だ。

女の首を刎ねて接ぎ木の如く佐保の命を永らえてきた。
すんでのところで間に合うギンコ、行燈を蹴飛ばして
 火を放つ。
その隙に女を助けて脱出する。
佐保を担いで逃げた庭師の男。
300年も女を愛でてきた一族なんておかしいでしょう。

火が大桜に燃え移ろうとする。
桜が花を咲かせる、佐保の体から生気が流出して
 枯れて朽ちていく。
古木には魂が宿る。

大桜は全焼は免れた。
佐保と庭師の行方は知れない。
大桜は花を咲かせ旅人を癒していた。

---次回 「特番 蟲語り」---

物の憐れと言うべきなのか、桜を桜の化身の女を
 愛した一族の物語でした。
桜の木と同じで接ぎ木で首を挿げ替える。
そうして生き永らえてきた女性でした。

でもその女性は桜の化身だったのでしょうか。
五感を失っても生き永らえたかったのでしょうか。
彼女の気持ちがもう分からない。
嫌と、言ったのでもう十分と考えたのかも。

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