キャプテン・アース TokyoMX(6/08)#10

第10話　風の星で/Searching for something beyond

テッペイは種子島でライブラスターと共に
　機材の調整中。
今回のオルゴンエネルギーの異常発生個所には
　3人で対処することになる。
アカリの誘拐には責任を感じていたテッペイ。
未だ僕だけ何も出来ていない。

公道バイクレースで負け知らずの少女リン。
彼女は毬村マオの実験の臨床データでもあった。
もっと速いマシンが欲しい。
本当の自分は他にいる気がするから。
アマラとモコが出現、キスをして覚醒させる。
あなた達もデザイナーズチャイルドなの？

ダイチを発見、早めに倒そうとするアマラ。
リンがダイチに話しかける。
死なない人間がどうして本当の人間だと思うの？
勝負は預けた人間。

マシングッドフェローが海中から出現する。
彼女とは再戦を約束したからと出撃するダイチ。
リンは海中でも速く動き回れる、それでも捕まえて
　何とか破壊するダイチ。
しかし一歩遅くタイムアップ、キルトガングが接近してくる。

丁度、実験中のテッペイ。
彼の乗る、ネビュラエンジンで迎撃したい。
天海道には合体パーツも準備されている。
まだテストが終わっていないが、キャプテンが出撃を認める。
頼んだぞ、テッペイ。

リーバンのキルトガングはスピード重視タイプ。
テッペイの攻撃も当たらない。
眼では追いきれない、感じるんだオルゴンエネルギー流れを。
テッペイの攻撃でリーバンの迎撃に成功する。

他にもネオテニーが居た、ライブラスターの光は
　なんと心地良いのだろう。

襲撃された毬村マオの研究所、警察への届けは
　大丈夫と拒否をする。
おかえりなさいなのです、マオさん。
待っていてくれたの？セツナ。

---次回　「セツナの窓辺」---

新たなキルトガング、リーバンとアバターのリンでした。
それからテッペイのネビュラエンジンの登場でした。
でもアルビオンの造形の方が良かったですね。
これも天海道で3段合体するのでした。
ダイチも出撃となると、順番待ちになりますね。

デザイナーズチャイルドが全員揃うまでは、
　こんな展開になるのでしょうね。
最後のセツナもピッツみたいな小動物を飼っていましたね。
毬村はリンがデザイナーズチャイルドだと知っていましたね。
それで？実験に利用していたようですね。
さてセツナはハナと同じ？

残りは2人かな？