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2014年10月 6日 (月)

2014年夏アニメ(9月終了) 個人評価

 2014年9月終了アニメ(夏アニメ)を個人的にピッコロさんの
フォーマットを借りて評価する。

今期の全話視聴アニメは下記となる。

  1.  プリズマ☆イリヤ
  2.  ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
  3.  東京喰種トーキョーグール
  4.  普通の女子高生が【ろこどる】やってみた
  5.  RAIL WARS
  6.  信長協奏曲
  7.  アルドノア・ゼロ
  8.  ベイビーステップ
  9.  ハイキュー!!
  10.  さばげぶっ!
  11.  キャプテン・アース
  12.  月刊少女野崎くん
  13.  アオハライド
  14.  ハナヤマタ
  15.  Re: ハマトラ
  16.  モモキュンソード
  17.  Free! -Eternal Summer-
  18.  まじもじるるも
  19.  グラスリップ
  20.  残響のテロル
  21.  六畳間の侵略者!?
  22.  東京ESP
  23.  ペルソナ4 ザ・ゴールデン
  24.  魔法科高校の劣等生
  25.  ばらかもん
  26.  ガンダムさん
  27.  人生
  28.  スペース☆ダンディ
  29.  ひめゴト
  30.  精霊使いの剣舞
  31.  M3-ソノ黒キ鋼-
  32.  魔法少女大戦
  33.  目玉焼きの黄身いつつぶす?

評価項目の内訳は下記となる。
  ストーリー
  キャラクター性
  画
  演出
  音楽
  総合的な評価
<評価項目は各5点満点>
30点満点。
  一応評価の指標として、
  5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
  2:惜しい、何かが足りない 1:悪い 0:かなり悪い

===============================================

 プリズマ☆イリヤ
  ストーリー     2
  キャラクター性  4
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  2

  ハッキリ言って、期待していた分、半分も楽しめなかった。
  早い話数で、目的を提示して欲しかった。
  ただ、流されるだけのイリヤ目線は面白くなかった。
  話数、尺の関係で次期作へのネタフリで終わった感じだった。
  ネチケットを知らない原作厨が多くて辟易した、彼らの行為も
   評価を下げた。


 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

  各自が操る特殊能力、スタンドとのバトルが
   変化に富んでいる。
  工夫を凝らしたスタンド、意表を突くスタンド使いと
   飽きさせない設定が見事だった。
  次があるので、無理にまとめて終わらせる必要が無いのは
   分かるが、最終回とは視聴するまで思わなかった。


 東京喰種トーキョーグール
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

  人間だから食べないと言いながらも生きるために食べる。
  その葛藤、折り合いの付け方の描き方が不十分に思ったが、
   それも含めて最後の描き方は良かった。
  3つ巴の戦闘結果を描かずに、
金木の覚醒までを
   描く割り切り方は見事だった。

  確かに誰が勝った負けたには大きな意味が無いのだと思う。



 普通の女子高生が【ろこどる】やってみた
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画          3
  演出        4
  音楽        4
  総合的な評価  5

  何も目新しさはないが、ボケと突込みがしっかりと
   演出されており毎回、面白く楽しめた。
  奈々子の自虐的な一人突込みが特に面白かった。
  女子たちの日常物でもあり、身近なアイドル設定も良かった。
  最初はどうかなと疑問だったゆるキャラも可愛く思えてきた。
  アイキャッチ、エンドカード、場面転換の作画に拘りを感じた。

 RAIL WARS
  ストーリー    1
  キャラクター性 3
  画        4
  演出       2
  音楽       4
  総合的な評価 2

  鉄道オタクならば楽しめたと思う。
  しかし現実に近い設定で、現役高校生が実際の職務、
   公安として活躍する設定は無理があり過ぎる。
  指導員は行動を共にしない、拳銃を発砲するなど、違和感だらけ。
  企業ものではないが、企業を蔑んでいるとも思えた。
  主人公たちが超能力でも持っている方が素直に楽しめた。
  キャラデなどは良かったのだが・・・。

 信長協奏曲
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        2
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 3

  ストーリー的には他でも描かれたタイムスリップ作品。
  尺が短くて駆け足的な描き方が残念だった。
  あの終わり方なら、もっと話数を削って丁寧に描いても良かったと思う。
  決して切れの良い場所でもなく、最終話の必然性も感じなかった。
  フルCGを手修正した画像だが、良く動かしていたとは思う。
  しかし違和感も少なからず感じた。

 ベイビーステップ
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         2
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

  地味だが面白いストーリーなのだが、メインヒロインの
   奈っちゃんが可愛くない。
  高校生なのに、何処のOLさんと思える違和感が残念過ぎる。
  最近のアニメでは珍しくマンガより可愛くないヒロインだった。

 さばげぶっ!
  ストーリー    3
  キャラクター性 4
  画        3
  演出       4
  音楽       4
  総合的な評価 4

  最近では珍しい何でもありのドタバタギャグ作品。
  何だか懐かしくもあり、それでいて予想を裏切る展開が
   面白かった。
  やはり演出、魅せ方が上手かったと思う。
  パロディが効果的だったかは微妙だと思う。
  最近では珍しいナレーションが効果的だった。

 アルドノア・ゼロ
  ストーリー     4
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  5

  ありふれたロボット、戦争もの設定だが、良く考えられていた。
  主人公が出来過ぎ感はあるが、戦闘が
   頭脳戦で面白かった。
  2期への引きは最高だが、裏切られるかもしれない。


 ハイキュー!
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       4
  音楽       4
  総合的な評価 4

  高校バレー部を真正面から描いたのは好印象。
  弱かった学校が少しずつ成長して強くなる王道展開は燃える。
  主人公が猫目小僧に見えたりした。


 キャプテン・アース
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  エウレカ、スタドラのように色々詰め込んだボンズ
   お得意のSF作品。
  細かい事は気にせず勢いで視聴する作品だと思う。
  しかし今作は勢いが足りないので、細かい設定が
   気になってしまった。
  そうなると描き残し、説明不足が目立った感じがした。

 月刊少女野崎くん
  ストーリー    3
  キャラクター性 4
  画        3
  演出       4
  音楽       4
  総合的な評価 4

  ラブコメギャグ作品。
  メインよりも、サブキャラが目立った気がする。
  4コママンガ原作を上手くストーリーに仕立てた手腕は見事。


 アオハライド
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        2
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  典型的な恋愛少女アニメ。
  もう少し主人公のヒロインが明るくて元気なら
   見やすかったかも。
  今風?な感じで全体的に暗さを感じさせたのが残念。
  姉的なポジションのヒロインが珍しく感じた。
  途中で作画崩れが結構、目についた。


 ハナヤマタ
  ストーリー    3
  キャラクター性 4
  画        2
  演出       4
  音楽       3
  総合的な評価 3

  頑張る少女たちのストーリーは面白い。
  ただエピソードの理由付けが下手に感じた。
  待ち合わせを忘れたり、米国帰国など。
  描きたい事は分かるので、もう少し考えた丁寧な設定が望ましい。
  監督お得意のカラフルな映像は好ましくない。


 Re: ハマトラ
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  1期に比べて格段にアップした作画と映像。
  でも終わってみれば、何を見せたかったのでしょう。
  殺人を行ってもハッピーエンド、全ては元どおりって
   ふざけてるの?と思えるストーリーだった。
  色んな伏線を回収したことが唯一の救いかもしれない。


 モモキュンソード
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  王道展開で安心して楽しめる、ゆるふわ作品だった。
  それでもキャラが可愛くて案外楽しめた。
  それでも桃太郎に乗っ取ったストーリー展開に感心した。
  B級アニメとしては最高だった。


 Free! -Eternal Summer-
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        4
  演出       4
  音楽       3
  総合的な評価 3

  水泳シーンの作画やストーリー展開や演出、盛り上げ方は
   流石に上手い。
  ただ大人を描かないストーリーには無理を感じた。
  大人が関与する、転校、負傷などの利用は下手だった。
  そこは現実感がなく違和感だらけだった。
  エピソードが足りなかったような感じがする。


 まじもじるるも
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  ある意味不思議な作品だった。
  主人公が健気にも精一杯頑張るが不器用。
  その頑張る姿が素敵だった。
  ギャグの展開が不思議に感じる時もあった。


 グラスリップ
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        4
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  思春期の少女の夢のような、不思議な世界を
   特殊能力と思わせて見せた詩的な作品。
  不可思議な世界設定を曖昧な表現で演出していた。
  こんな曖昧模糊とした作品もたまには面白い。


 残響のテロル
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        4
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 2

  途中までは面白かったが、尺が足りないので、いきなりに
   雑な展開で力技で終わらせた感じだった。
  最後まで知的な犯行で、全国民に事件を白日の下に
   晒そうとするストーリーにして欲しかった。
  相手が強大な権力を持っているので握りつぶされないように
   上手く行動するストーリーであって欲しかった。
  最終回の視聴後は本当に残念だった。


 目玉焼きの黄身いつつぶす?
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  2


  ある種のあるあるネタ作品。
  1話はこだわりを感じて面白かったが、納豆をご飯に
   かけて食べないので理解できないネタもあった。
  もう少しオーバーに屁理屈を言わせて暴走しても良かった
   かもしれない。


 六畳間の侵略者
  ストーリー    3
  キャラクター性 4
  画        3
  演出       4
  音楽       3
  総合的な評価 3

  色んな伏線を設定しながらも無理やり終わらせずに
   自然に終らせてしまった。
  侵略者の各キャラが可愛かった。
  ギャグも有りながらも真面目な設定の主人公が立派過ぎる。
  そんなギャグと真面目さを丁寧に描いた作品だった。


 東京ESP
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 2

  特に目新しい設定でもなく、ストーリー的にも、作画的にも
   演出的にも面白いところは無かった。
  喰霊 零は監督の作品で原作者は関係無かったと感じた。


 ペルソナ4 ザ・ゴールデン
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  本編を視聴済みユーザーのためのファンデスク的な
   作品だった。
  本編を知らないと何処まで理解できたかは不明。
  本編と同一部分は全てカットして異なる部分を描いたのは
   良かったと思う。


 魔法科高校の劣等生
  ストーリー    1
  キャラクター性 4
  画        3
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 3

  中二病、やおい作品。ヤマ無し、落ち無し、意味は・・・。
  前提となる設定、世界観を原作を改変して先に描くべきだと思う。
  ラノベとアニメは異なるが故に、改変も必要だと思う。
  詳細に設定された事象をアニメで伝えるのは難しいとは思うが
   何とか上手く魅せて欲しかった。
  尺の使い方がおかしく、もう少し大胆に原作を改変してでも
   バランス良くメリハリを利かせて見せるべきだった。
  作画が大変な戦闘は端折っていたと思う。
  あまりにも強すぎる異常な主人公だとギャグにしかならない。
  せめて、強敵を準備して欲しかったが弱すぎて
   殺戮にも等しいバトルの繰り返しは綯える。
  新しい造語、さすおに、がギャグとして認知された偉大な作品。


 ばらかもん
  ストーリー    4
  キャラクター性 4
  画        3
  演出       4
  音楽       3
  総合的な評価 4

  田舎礼賛的ではあるが、主人公がヘタレで未熟な部分を
   反省して成長する様が心地よかった。
  実は大人の筈の主人公が一番子供っぽいギャップを
   上手く演出していた。

 人生
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 2

  基本的にはシュールギャグ作品。
  常識人の男子がおまけで女子が自由に振る舞うのを
   見守る作品。
  ハーレム作品のようでありながら、そうでもない。
  いろんな意味で型破りではあった。
  笑える時と笑えない時があり安定しなかった。

 スペース☆ダンディ
  ストーリー    4
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  1期とは異なり、ストーリーがSF的にも練られており
   案外楽しめた。
  1期の外れの多いストーリーが残念だった。

 ガンダムさん
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  最初のガンダムを知っていれば笑える作品。
  笑いのセンスは上手い。

 ひめゴト
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 2

  ギャグがワンパターン、キャラの可愛さだけの作品。
  ネタ的に飽きてしまった。

 精霊使いの剣舞
  ストーリー    2
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       2
  音楽       3
  総合的な評価 2

  MF文庫のワンパターンのハーレムアニメで目新しさも
   感じずエロだけの作品だった。
  しかしエロ作画ではRAIL WARSに負けた感じがした。
  あらすじだけを追った作りで、どのエピソードも尺が足りない。
  その結果として、どのキャラにも魅力を感じなかった。
  作画が大変だからか、戦闘シーンの端折り方が酷かった。
  この手の作品ではゼロ魔を越える作品は無いのだろうと
   改めて感じた。

 M3-ソノ黒き鋼-
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  前半は冗長で詰まらなかった。
  後半は謎も回収されて面白くなってきた。
  15,6話程度で纏めれば面白かったと思われる。

 魔法少女大戦
  ストーリー    3
  キャラクター性 3
  画        3
  演出       3
  音楽       3
  総合的な評価 3

  5分でバトルも動いていたし、良く描いていた。
  出来れば全県の魔法少女を描いて欲しかった。
 

===================================================
 ベスト・キャラクター賞 宇佐美奈々子(ろこどる)
                次点 ハナ・N・フォンテーンスタンド
                次点 佐倉千代
 OP賞    
 ED賞     まじもじるるも
             るるもの性格が良く表されている
              ドラマ仕立ての映像が素晴らしい
 女性声優  潘めぐみ
            次点 雨宮天
 男性声優  中村悠一 
            次点 小野大輔
=====================================================

かつて、「凪のあすから」で主役の花江夏樹さんに上手くなるな。
 とスタッフが事前に言い含めていたのが正しいと思った。
RAIL WARS、六畳間の侵略者、アオハライドの主役の
 高校生は中の人が上手過ぎて妙に落ち着き過ぎていて
 高校生には感じられなかった。
こんな作品が3作品も重なったので特に気になった。
特に六畳間の侵略者の中の人は、魔法科高校の劣等生や、
 月刊少女野崎くんでも高校生役だったが、これらでは
 役的に違和感は感じなかった。

Production I.Gは、黒子のバスケ、ハイキュー、ダイヤのAと
 スポーツアニメが得意な会社の様相を呈している。

大人を描かない、描けないラノベと描ける、描く漫画原作の
 構図が面白かった。
ヤマノススメ、ハナヤマタ、アオハライド、などは親を描いていた。
描かないが故に設定が、ストーリーが成立しないFree!
 色々と違和感を感じた。
ラノベ原作では見事なまでに親さえも登場しない。
魔法科高校の劣等生は大人が登場するが、上位の命令者でしかない。

魔法科高校の劣等生は、事前の力の入れ方が凄かったが、
 内容は説明が足りず、燃えることも無く残念だった。
原作を無視しても、設定や説明を先に見せるべきだったと思う。
細かく設定を構築した厨二作品でしかなかった。
ストーリーは単調でアニメには向いていない作品だと思う。

普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。
 自虐的な笑いは他人を蔑んだりバカにしない笑いなので
 上品で高尚な笑いに昇華していた気がした。
この作品が今期のトップだった。
ばらかもん、も同じ類の笑いだったので高評価だった。

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