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2014年10月 6日 (月)

アカメが斬る! TokyoMX(10/05)#14

第14話 巨大危険種を斬る

公式サイトから
危険種退治のさなかに偶然、再会したタツミとエスデス。
思いがけない再会に喜ぶエスデスと、当惑するタツミ。
再会の余韻に浸るもつかの間、エスデスは、二 人のやり取りを
岩陰から見ていた男の気配に気づく。
男は姿を現すやいなや、彼が持つ帝具の力を発動させる。
タツミとエスデスは突如現れる魔法陣が放つ光に 飲みこまれ…消える。
Akame1
エスデスと遭遇するタツミ。
麓から近寄る何かを感じるラバック。
今はタツミも居ないので隠れてやり過ごす。
スタイリッシュの忘れ形見は、ほぼ全滅か。
タツミに再会できて嬉しいエスデスは背後から抱きしめていた。
よくも逃げてくれたな。
タツミは何故こんな所に居る?
危険種相手に腕試しだ。
もう革命軍には入ったのか?
短期間でレベルアップしている、良く頑張ったな。
Main
隠れて様子を伺う男の存在に気付くエスデス。
最後に特大をくれてやる、帝具シャンバラ発動。
次は何をして遊ぼうかな。
01
絶海の孤島に移動した二人。
俺に痛みを与えてくれ、趣味が合うな。
キスをするエスデス、此処は夢や幻ではない現実だ。
空間操作する帝具もあると落ち着いているエスデス。
現状を把握するために氷の塔を出現させるエスデス。
まるでデートのようだなとご機嫌な様子。
02
巨大な危険種が出現する、スタイリッシュの最後の姿に似ている。
エスデスが攻撃するが倒れるが立ち上がる。
額の人間が弱点だと叫ぶタツミに、同じ考えだなと
 タツミの賢さに喜ぶ。
そこを攻撃するがかわされてしまう。
格好良く必殺技で倒してタツミを惚れさせようとしたエスデス。
しかしタツミが駆け寄って倒すと逆に惚れさせられる。
もう一体も出現するが、エスデスがあっさり倒してしまう。
03
先ずは周囲の探索が必要だ。
食料も調達して、此処の場所が分かったぞ。
帝国の遥か南東の孤島だ。
戻る方法はある。
一つは相手の帝具のマークが残っていた。
あらかじめマークした場所に転送できる帝具らしい。
次に転送する時がチャンス。
04
二つ目は・・・、タツミのことを尋ねるエスデス。
村に傭兵崩れの者が居た、タツミらを訓練して鍛冶も
 教えてくれた。
エスデスは北の辺境地アルタス族の首領の娘だった。
幼い頃から狩猟を生業として育って来た。
父は何かが欠落しているかもと思うが、仕方ないとも考える。
弱かったから負けるのは仕方のない事と考えていた。
ある日、大物を仕留めて帰ると村が襲撃されていた。
村は全滅、唯一の生き残り、それでも危険種を狩って生きていた。
危険種も少なくなって帝国に仕官した。
05
北の異民族を襲撃したのは仇が憎かったわけではない。
彼女には仇を憎いと思う心は無かった。
異民族への残酷な仕打ちは、それが効果的だったから。
エスデスは心からのドS気質が在った。
06
エスデスの帝具は北の危険種の血液だった。
それを飲むと破壊衝動に押し潰されて正気を失う者ばかりだった。
しかしエスデスには、その衝動をも飼いならす精神力が在った。
彼女の意思力は絶大で強力だった。
エスデスの秘密を聞いて説得しようと考えていたタツミ。
彼女の生い立ちを聞いて説得は無理だと理解する。

二つ目は移動する乗り物の調達だ。
危険種を操って帝都に戻ることだった。
帝具シャンバラを持つ男はオネスト大臣の息子だった。
いずれは親父を越える男になるのが目的だった。
帰りの道を開いてやる。
ポイントの出現にエスデスに声を掛けるタツミ、世話になったから。

元の山頂に戻った二人、タツミは透明化して隠れていた。
異なる場所に飛ばされたのか?2度あることは3度目もあるだろう。
その時は敵としてとなることを覚悟するタツミだった。

---次回 「教団を斬る」---

エスデスの生い立ちが明かされ、危険種の出現は
 大臣の息子が遊んでいたのでした。
実は帝具持ちだった、大臣の息子、スタイリッシュの遺品を
 利用して騒ぎを起こしただけでした。
顔の傷がスカー、シャンバラも鋼錬を連想させる。

エスデスは幼い頃から弱かったから負けるのは仕方ない。
憐れみや、慈しみの情が欠落した子供だったのでした。
それ故に情に訴えることも出来ない。
味方にしたいタツミも説得を諦めました。

次に合うのは敵同士だと覚悟したタツミでした。
ダブルヒロインの一人のエスデス、タツミと一緒の時は
 乙女で可愛いです。
もうこんな状況は見られないのでしょうか・・・。

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