失われた未来を求めて TokyoMX(10/25)#04
第4話 万物は流転する
公式サイトから
映画研究会が幽霊騒動のお詫びにと差し出した古いカメラにハマってしまった奏。
昼休み、「ピクニックに行こうか」とふと呟いた奏の一言で、
天文学会一同は学園をこっそり抜け出した。
バスに飛び乗り、行き着いた先は星ヶ丘渓谷。
そこは佳織と奏にとって思い出の場所でもあった。
佳織は、岩の上で転んで手首をケガしてしまう。
そのことにひどくショックを受けているゆい。
靴を拾うために協力する奏とゆいの姿に、佳織はなぜか
胸がざわめくのを感じるのだった…
映研がお詫びに差し出したカメラを貰った奏。
学内で文化祭に向けて試し撮り。
屋上でゆいを発見するが撮影を嫌がられる。
皆が集まってランチを屋上で食べる。
良い天気なのでピクニックに行きたいな。
じゃあ、本当に行きましょうか。
授業をサボって6人でバスに乗る。
目指していた灯台公園前を行き過ぎてしまう。
じゃあ終点まで行きましょう。
星が丘渓谷、佳織は幼い頃に奏と来たことがあった。
その時は縫いぐるみを流してしまい、拾おうとして二人とも
川に落ちてしまった。
結局、縫いぐるみは見つからなかった。
岩場で蛇を見て驚いた佳織。
手を挫いてしまう。
ショックなゆいは湿布薬を買いに行く。
事情があるなら話してゆいに訪ねる凪沙。
時期が来れば、今は話せないとゆい。
奏が佳織の流した靴を探そうと話しかけて一緒に歩く。
昔の縫いぐるみを探した事は覚えていた奏。
靴も発見する、そこに4人が追いかけてきた。
佳織が木の枝で取ろうとするが危ないのでゆいが
代わりに取ろうとして落ちそうになる。
奏が支えて何とか靴も拾えた。
ゆいと奏の雰囲気が良くて嫉妬する佳織。
全員で撮った写真が最後だったとフィルムを巻き上げる。
---次回 「量子猫と雫の行方」---
ゆいが佳織を気づかっていますね。
怪我しないようにとバスの到着時や靴を拾う時に心配しています。
佳織の亡くなった世界から過去に送られた存在のようですね。
ゆいは髪の色、瞳の色は異なりますが愛理と似てますよね。
性格が似ている発言もあったので愛理のクローンだろうか。
ただ、いつまで一緒に居るのだろうか。
柔道部と空手部のいざこざが終わったので、もう戻っても
良さそうですが、戻る手段が無いのだろうか。
佳織がゆいを嫉妬して正体が明かされることになるのだろうか。
天文部の会長が凪沙から愛理に変わっているのも
2回目の世界、平行世界だからだろうか。
量子猫はシュレンディンガーの猫のことだろうか。
何故だか有名な話ですよね。
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