暗殺教室 フジ(2/06)#04

第4話　大人の時間

公式サイトから
３年Ｅ組に新たな先生がやってきた。
名をイリーナ・イェラビッチ。
彼女も政府から派遣された新たな殺し屋だった。
着任早々得意のハニートラップをしかけるイリーナ。
殺せんせーに色仕掛けは通用するのか！？
コンビニ前でナンパされている女性を助ける殺せんせー。
彼女は同じ学校に赴任してきた女教師だった。
E組の英語の授業を半分受け持つのだった。
実は彼女、イリーナ・イェラビッチはプロの殺し屋だった。
殺せんせーに色仕掛けが通じていた、おっぱい好きらしい。

ベトナムのお茶が飲みたいと殺せんせーに買いに向かわせる。
その間に手下の殺し屋に罠を準備させる。
授業は次週、イェラビッチお姉様と呼びなさい。
渚にキスをして情報を提供させる。

5時間目に倉庫に来て下さい。
そこには機関銃が仕掛けられていた。
しかし以上に鼻の良い殺せんせー、金属と男性の匂いに
　気づいていたのだった。
しかも弾丸は体内で溶けるので効かない。
暗殺者には報復をしますとぬるぬる攻撃。
全身マッサージに着替えに大人のテクニックだった。

こんな仕打ちはプロとして許せない。
仕返しを考えるのだった。
しかし授業を行わないので生徒の反感を買って追い出される。
殺せんせーは生徒各自に合せて問題を作っていた。
生徒も暗殺の練習をしながら授業を受けていた。
此処では暗殺と先生、生徒の両立が出来ないといけない。
両立できないとプロでないので去ってもらう。

外国人の口説き方を教えます、色々悪かったと謝罪する。
ビッチ姉さんからビッチ先生に呼び名が代わる。
しかしビッチは気に入らないのでファーストネームにして。
これで本場の発音が学べると喜ぶ殺せんせー。
実はあいつの手の上で躍らせられているのではないかと思う烏丸だった。

---次回　「集会の時間」---

プロの殺し屋が殺せんせーを狙うエピソード。
でも残念でした。
このクラスでは暗殺と先生、生徒の両立が必要。
両立しないとプロと呼べない。
ということで教師も頑張るイェラビッチ先生でした。

謎の生物なのに教師としては立派な殺せんせーでした。

BSでも放送していますが、いつも1話の表示。
サブタイもタイトル扱いで変わらない。
余りにも手抜きし過ぎですよね。