探偵ナイトスクープ TokyoMX(2/01)
顧問 円広志
・家出した兄を連れ戻して 探偵 田村裕
21歳の妹からの依頼。
兄が突然家出した、大学を留年して自堕落な
生活をしていたら泥酔した母親が激怒した。
何も言わずに出て行ってそのまま帰って来ない。
電話にも出ない。
実は、その後妹は居場所を知っていた。
メールが帰ってきたので居場所は分かった。
彼女が住む新山口駅の近くに住んでいた。
妹が連絡して確保する。
思うところがあって、両親とは逢いたくない。
それでも会って説明する義務はあると説得する。
帰ると両親はビールを飲んでいた。
兄と対面して話す、一人暮らしを始め仕事も始めている。
父親からのメールは怖くて読んでいなかったが、
優しい内容のメールだった。
母親からのメールは酷かった。
・爆笑小ネタ集 探偵 石田靖
-どうしよう?姑のパンツ
夫の実家でバッグに入っていたが今更返しづらい。
56歳、79歳の姑が居る3世代家族。
洗濯、取り込み、畳むのは曾爺ちゃんの仕事。
彼が間違えたのだった。
それで確認してもらうと彼の娘、姑のパンツだった。
無事に返して依頼完了。
-ジャンパーに謎のメモ
ジャンパーを買ったらポケットに謎の文字のメモが
入っていた。
調べたらミャンマーの文字だった、ジャンパーも
ミャンマー製だった、解読しても意味不明だった。
-クシャミの後で口から煙が?
以前の依頼で失敗した依頼者。
ハッキリと分かる煙を出せる友達を発見した。
クシャミが中々出ないが遂にハッキリと見えた。
-クツ飛ばし世界一
元セレッソ大阪の森嶋さんを呼んで挑戦する。
探偵は18m、モリシ28.5m、依頼者24.5m
負けたので、旅に出るのだった。
・10年間追い求めている謎のエキストラ
踊る大捜査線、HERO、親父の一番長い日、等の
ドラマに出演しているエキストラが気になる依頼者。
エンドクレジットからプロダクションに連絡する。
踊る大捜査線劇場版のプロデューサーに会えた。
そこに本広克行監督が訪れる。
探偵ナイトスクープの大ファンで自身でセレクションを
作っているらしい。
エキストラは分からないので、担当者に連絡してくれる。
恐らくわかったと思うので、会えるように段取りしてもらう。
吉束一男さんはサラリーマンで仕事を持っていた。
25年間エキストラの募集があれば応募しているらしい。
依頼者と吉束さんは同じ江戸川区在住で自転車で
通えるほどの近所だった。
最初の家出は珍しく本格的な依頼でした。
兄は妹だけには素直になれるようでした。
この妹が母親の血を濃くひいている感じで男前だった。
最後のエキストラは面白い依頼でした。
本職ではなく、エキストラ出演を趣味のような感覚で
応募していたのでしょうね。
それよりも本広監督がファンだったのが大発見でした。
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