魔法少女リリカルなのはViVid TokyoMX(5/22)#08

Memory;08　ライバル！

公式サイトから
インターミドル・チャンピオンシップの選考会に向けて動き出す面々。
アインハルトは、はやて、リイン、アギトによって作られた専用の
インテリジェントデバ イス『ティオ』を手に入れる。
ヴィヴィオ、コロナ、リオも、選考会を前に弱点を克服すべくノーヴェ、
オットー、ディードたちと個別に特訓。
そして、新たな ライバル、ミウラや、前大会の上位入賞者たちの
待つ選考会に臨むのだった。             

イクスの面会に訪れたヴィヴィオ。
シスターシャンテと遭遇して手合わせを願う。
手の内は見せられないと言いながらも視えない技ならいいかも。
中庭でデバイス装備で戦う二人。
初見で見えない技をかわすヴィヴィオに驚く。

ヴィヴィオのデバイス、クリスが防御に特化している。
それでは斬られると弱いと弱点を見せる。
オットーとディードが我々に断りなく陛下との手合わせは許さないと
　お叱りを受けるハメになる。

ハヤテとアギト、リインフォースがアインハルトのデバイスを届ける。
雪原豹のイメージで外装部はアギトのカスタムデザイン。

見た目は猫と失望感のノーヴェとチンク。
クラウスが雪原豹を飼っていたからイメージした。

その死産だった子供の名前、アスティオンの名を借りる。
デバイス自体ははティオと名付ける。

インターミドル大会予選に向けて実践トレーニングを開始する。
ヴィヴィオはノーヴェ、リオはディード、コロナはオットーが対応する。
3人の長所と短所を把握してトレーニングする。

ヴィヴィオは眼が良いので得意のカウンターを磨く。
コロナはゴーレムクリエイトを邪魔する攻撃に対処する。
アインハルトはミカヤ・シェベルとスパーリング。
練習は厳しく、アインハルトは20回は死んでいたらしい。

クリスも協力したいので、なのはに教導資料を借りて研究する。
予選会の振り分けが決まり、ヴィヴィオは4組、リオは5組
　アインハルトとコロナは1組。

ザフィーラと会うノーヴェ、ミウラを紹介される。
選考会が始まりヴィヴィオとミウラは勝利する。
ミウラも予選4組でいずれヴィヴィオと対戦することになる。

---次回　「インターミドル・チャンピオンシップ」---

遂に始まるインターミドルに向けて実践トレーニングを開始。
4人が課題に取り組む中でのシスターシャンテとミウラの
　登場でした。
アインハルトとコロナが同じ組、コロナはバトルでは
　出番少な目ですね。
ゴーレムがクリエイト出来ないと厳しいですからね。
ゴーレム以外のクリエイトも覚えて欲しいものです。
シャンテは師匠のシスターシャッハと同じくトンファー系のデバイスでした。

アインハルトのデバイスは狙いすぎですよね。
豹の子供は可愛さ満載、中の人はシャンテと兼役。
やはりクリスがチープ過ぎる・・・。

他の主要人物を描きながらサクッと進むのかどうなのかですね。
つまりは何を見せたいのかですよね。
ミカグラ学園組曲みたいに、対戦を描かず結果だけを
　話して終わらせる事もできますけれど。