WORKING!!! TokyoMX(8/01)#05

第5話　スーパーバッグ・イン・ザ・ハート

伊波の言動を考えて理解できない宗太。
悩みながらも家事を続ける。
自宅がピカピカで落ち着かない。
なずなには唯一、馬鹿と言われて殴られたと話す。

それを聞いて伊波さんに振られたと考える。
でも始まっても居ないはずでは？
一枝姉さんが相談に乗ってあげたら？
30年以上、生きてきて唯一の恋愛経験が峯岸さんじゃ無理か。
宗ちゃん、冷蔵庫のビール全部飲むわよ。

泉姉の言葉は届かなかった。
担当編集に電話する泉、最近原稿が遅れている。
弟が振られて落ち込んで、面倒みてくれないから。
担当編集に私と結婚して。
私は女だ。

夕食は豪華なごちそう、家事スキルの鏡の宗太。
しかし夕食で破産するな。

泉は宗太が小学生の彼女に振られて嬉しい。
翌日のシフトは伊波が山田に変わってもらっていた。
いっぱい迷惑かけます。

公園のベンチで悩む伊波。
泉が弟に会って欲しいと伊波に場所と時間を書いたメモを手渡す。
弟はいい子、会ってくれないと死ぬ。
もう体力の限界みたい、妹が台車で迎えに来てくれるから。

伊波にメールしようとする宗太、泉の声で全消去してしまった。
女の子に会って欲しいの、振られたと聞いたから。
明日は遅番でしょ。
大きなお世話だ。

このために梢とトレーニングして色々と頑張ったのよ。
もう話すことも苦しい、限界かも。

山田は納豆が好きで掻き混ぜていたらエプロンに溢してしまった。
納豆と絶交します。
相馬さんのソウルフードは何ですか？
たい焼きかな？
ぽぷらは牛乳。
八千代は豆乳、醤油せんべい。
全部、納豆の仲間じゃないですか。
豆から出来ているから。
豆は凄い、皆に愛されている、豆=山田ですね。
納豆に会いたくなってきた、絶交取りやめ、仲良しに戻る。

結局、待ち合わせ場所に来てしまった宗太。
紙袋を被ってボクシンググローブを装着した少女が
　やって来て話しかける。
泉姉さんと約束した女性だと分かる。
振られて落ち込んでいると聞いたから励ましに来たの。
私は好きな男性に他の男性との恋を応援されたりしたと
　自身の事情を話す伊波。

声に聞き覚えがある宗太、紙袋を取って確認する。
お互いに気まずい二人。
好きな人に恋の応援をされたと言ってた。
好きな人って俺？
そう考えると全てが納得できる。
顔が熱い、隣の伊波は燃えていた。

慌てて帰る宗太。
良い子だったでしょう？
別に。
ダメだったのかしら。

---次回　「山田、やまーだ」---

伊波の言動に悩む宗太。
振られたと聞いて伊波と付き合わせようとする泉姉。
彼女は結局、誰かに面倒をみて欲しい。
宗太がベストだが、担当編集でも良い。
小学生、ぽぷらは宗太の大好きな小さいものだから
　自分の面倒はみてくれない。
ぽぷあが彼女だと勘違いしていた泉姉でした。
伊波なら優しいし、宗太も面倒をみてくれる。
そんな邪で勝手な思いで伊波と結婚して欲しいのですね。
今回は泉姉が頑張ってたくさん話しました。
今シリーズのこれで限界とか？
梢姉の一枝姉評価が酷い、でも正しいかもしれない。

今回、伊波の気持ちに気づいた宗太。
さてどうするのでしょう。
と思ったら、次回は山田ネタ？

山田ネタは箸休めみたいのものですね。
途中の休憩、気分転換ですね。
牛乳は豆とは関係無いと思う。