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2015年10月17日 (土)

2015年夏アニメ個人評価

 2015年6月終了アニメ(春アニメ)を個人的にピッコロさんの
フォーマットを借りて評価する。

今期の全話視聴アニメは下記となる。

  1.  乱歩奇譚 -Game of laplace-
  2.  ケイオスドラゴン 赤龍戦役
  3.  城下町のダンデライオン
  4.  青春X機関銃
  5.  奥様は生徒会長
  6.  GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えリ
  7.  下ネタという概念が存在しない退屈な世界
  8.  ベイビーステップ2
  9.  ワカコ酒
  10.  VENUS PROJECT -CLIMAX-
  11.  赤髪の白雪姫
  12.  てーきゅう 5期
  13.  ミリオン・ドール
  14.  のんのんびより りぴーと
  15.  モンスター娘のいる日常
  16.  ビキニウォーリアーズ
  17.  州崎西
  18.  六花の勇者
  19.  俺物語!!
  20.  空戦魔導士候補生の教官
  21.  がっこうぐらし
  22.  だんちがい
  23.  わかば*ガール
  24.  監獄学園
  25.  プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ
  26.  Classroom☆crisis
  27.  食戟のソーマ
  28.  電波教師
  29.  デュラララ X2転
  30.  Charlotte
  31.  WORKING!!!
  32.  戦姫絶唱シンフォギアGX
  33.  ガッチャマン クラウズ インサイト
  34.  アルスラーン戦記
  35.  GANGSTA.
  36.  干物妹うまるちゃん
  37.  GOD EATER
  38.  美少女戦士セーラームーン Crystal
  39.  ToLOVEる ダークネス 2nd
  40.  実は私は
  41.  それが声優!
  42.  オーバーロード
  43.  血界戦線
  44.  アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd

評価項目の内訳は下記となる。
  ストーリー
  キャラクター性
  画
  演出
  音楽
  総合的な評価
<評価項目は各5点満点>
30点満点。
  一応評価の指標として、
  5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
  2:惜しい、何かが足りない 1:悪い 0:かなり悪い

===============================================

乱歩奇譚
  ストーリー     2
  キャラクター性  2
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 主役よりもサブキャラが目立っていた。
 乱歩風なオドロオドロしい雰囲気で事件を描くが
  内容があるようで無い。
 最後も何を描きたかったのか不明。
 影男と黒蜥蜴が魅力的だった。


ケイオスドラゴン 赤龍戦役
  ストーリー     1
  キャラクター性  2
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  2

 結局は世界観が良く分からなかった。
 登場人物もゲームらしい厨二病的な奇異なキャラが多い。
 でも、特徴を上手く描けたとは思えない。
 ゲーム販促アニメでしかなかった。


城下町のダンデライオン
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 アニメオリジナルで見事に完結させた。
 それだけでも賞賛に値する。
 当初は大家族で王族で特殊能力持ちと詰め込みすぎに
  思えたが上手く描けていた。
 各自の成長も描いて綺麗に終わったのは上手かった。


青春X機関銃
  ストーリー     2
  キャラクター性  2
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  2

 結局は女性向けアニメだったと思う。
 もっと弾けた内容なら楽しめたが、登場キャラの
  内面描写ばかりで楽しめなかった。
 病気キャラが多いのも楽しめなかった。

奥様は生徒会長
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 王道的な作品で良かったが、Cパートが不必要だった。
 無駄な尺稼ぎに思えて評価を下げたと思う。


GATE 自衛隊 彼の地にて斯く戦えリ
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 設定の勝利だと思う。
 実際の自衛隊はファンタジー世界でも強かった。
 若干、自衛隊目線過ぎる気はするが政治も絡んで
  色々と楽しい設定だった。
 過度にギャグにも走らずシリアス寄りなのも良かった。
 できれば連続2クールで描いて欲しかった。


下ネタという概念が存在しない退屈な世界
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 下ネタを教える手段がエロ本しか存在しないようなので
  映像としては面白さに欠ける。
 下ネタを禁止された健全な世界に闘いを挑む着眼点は
  面白いのだが、成果があるのかが良く分からない。
 単にエロいセリフをピー音で処理して遊んでいるようにも思える。


ベイビーステップ2
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 1期に比べて作画は良くなったと思う。
 成長しているので、強い、弱いの基準が良く分からない。
 言葉では分かるのだが映像では違いが分かり難い。
 内容的にはようやくテニス漫画になって、
  面白くなってきた感じもする。
 地味だがリアルな内容の面白さは感じる。


ワカコ酒
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 26歳なのに酒飲みの風格を感じる主人公。
 ショートアニメなので薀蓄も程よく気楽に楽しめた。


VENUS PROJECT -CLIMAX-
  ストーリー     2
  キャラクター性  2
  画         2
  演出        1
  音楽        3
  総合的な評価  2

 近年稀に見る低予算アニメ。
 昭和のスポ根を思わせる古き良き時代の設定と内容。
 バトルやダンスは作画が大変なので、極力控えたら
  描く内容が難しくなった感じ。
 10分アニメで表現すれば良かったかもしれない。


赤髪の白雪姫
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 お互いが好きなのに進展しない恋愛に苛々させられた。
 敢えて難しい言い回しをするセリフに疑問を感じた。
 珍しい赤い髪なのに襲われるまで気づかない設定が
  納得できなかった。
 作画は安定しているので、安心して視聴できた。


ミリオン・ドール
  ストーリー     2
  キャラクター性  2
  画          2
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  2

 中途半端な終わり方で、結論も何もない。
 応援するアイドルがメジャーに成るのが嬉しいらしいが、
  伝わるものが何も無かった。
 モーションキャプチャーしていない3DCGは悲しい動きだった。
 対立軸のどちらか一方に焦点を絞って描くと伝わるものも
  あったのかもしれない。
 2話で監督が降板したり、制作現場は問題があったようですね。


のんのんびより りぴーと
  ストーリー     4
  キャラクター性  5
  画         5
  演出        5
  音楽        4
  総合的な評価  5

 綺麗な背景、素朴な人々。
 日本の原風景とも言える世界、昭和40年代頃には何処にも
  一般的にあったが今は失われつつある世界。
 便利なおもちゃはなくても自然を相手に遊ぶ子供たち。
 そんなノスタルジアを感じながらも逞しく生きる子供たちだった。


モンスター娘のいる日常
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  4

 作画は安定しており各多種族ヒロインは可愛かった、
 全身を描かれるとキツイキャラもあったが、上半身や
  性格的には可愛かった。
 ある意味では奥深いテーマを扱っている、見た目を気にせず
  愛することが出来るのか。


てーきゅう 5期
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 もう既に5期でも衰えないハイテンションギャグは
  偉大だと思う。
 未だに予想を裏切る展開は見事だといえる。


ビキニウォーリアーズ
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 途中からマンネリ気味に感じた。
 内容も暴露系からグダグダになってしまった。
 最後はエロだけの作品だった。


州崎西
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 結局、二人は百合百合しかっただけ?
 ラジオの実話をアニメに描いたらしく、アニメらしくない
  ネタもあったように思う。
 それが斬新なのかな・・・。


空戦魔導士候補生の教官
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  2

 作画や動画は安定していたと思うが、メリハリのない
  演出で燃えも萌えも無く淡々と描いて終わった。
 もう少し頑張ってバトルを描けばもっと楽しめたはず。
 ただ世界設定は問題がありすぎた。
 ヒロインズも中途半端な描き方になってしまった。


六花の勇者
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  3

 もっとバトルしながら偽物を探すのかと思ったら、結界から
  脱出できないので、偽物探しだけになってしまった。
 それでは世界設定があまり必要なく勿体無かった。
 ある意味異色作品になったとは思う


俺物語!!
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画         3
  演出        4
  音楽        4
  総合的な評価  4

 ピュアでお互いが大好きな二人の物語。
 恋愛を通して成長する二人が清々しい。
 不器用だけど気は優しくて力持ちな主人公を
  納得できれば面白い作品だった。
 OP曲は伸びのある歌声が好きだった。


がっこうぐらし
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 萌アニメに見せて、まさかのゾンビアニメだった。
 ゾンビアニメだけに緊張感があり、楽しめた。
 由紀の見える世界が異なっていたりと、映像の
  見せ方が上手かったと思う。
 少女4人が大量のゾンビを倒せるわけもないので、
  問題が解決する期待もなく、原因や詳細な
  状況が気にならなかった。
 そういう意味では設定も上手かったとも言える。

だんちがい
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 悪くはない設定とネタだけど、何か足りない。
 笑いが弱いと感じてしまう。

わかばガール
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 お嬢様で、どこか世間とずれている少女を中心に
  描く日常系ギャグ作品。
 お嬢様だけど頭脳はポンコツのわかばが斬新。

監獄学園 プリズンスクール
  ストーリー     4
  キャラクター性  4
  画         4
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 ゲスでおバカでエロに徹底追求した作品。
 こんなにも真面目で必死に頑張るお馬鹿さが面白い。
 スタッフも無駄にクオリティを上げて頑張っていたと思う。
 でも、そこが良い、素晴らしい。
 今季の個人的にダークホース。

プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  3

 後編は良かったが、前半が詰まらなかった。
 そして30話でも終わらない。
 ツヴァイは16話程度にまとめて欲しかった。

食戟のソーマ
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  3

 王道的なバトル作品、見やすくて分かりやすいのも
  魅力だと思う。
 料理なのにエロい味の表現が面白い。

Classroom☆Crisis
  ストーリー     1
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  2

 色んな設定が有効に利用できていたとは思えない、無駄に思えた。
 視聴者を驚かそうとした底の浅い思いつきにしか思えなかった。
 常識はずれの設定を説明もなく描いた酷い脚本だった。

電波教師
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         2
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  2

 オタクなのに凄く出来る人の設定は見飽きた感がある。
 前半アバンのYDって知ってるか?ナレーションが鼻について
  不愉快だった。
 既視感のある設定、世界観で目新しさは不足していた。
 制作も安易でチープな作りだった。


ガッチャマン クラウズ インサイト
  ストーリー     4
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 硬派な題材を正面から取り組んだことは高評価。
 最後が呆気無くてちょっと勿体無い感がある。

Charlotte
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 色々と説明不足で雑だったと思う。
 最後はハッピーエンドで上手くまとめたつもりなのだろうが、
  世界観が納得できなかった。
 なので、全世界の能力を全て奪えば平和になる世界観も
  納得できなかった。
 色んな可能性を全て考慮してダメだから、選択して実行した
  部分の説明不足だと思う。
 上記の理由で、手放しでは楽しめなかった。
 恐らく、タイムリープを使用しなければ良かったのかもしれない。


WORKING!!!
  ストーリー     4
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 全てが終わると思ったら、続編が最終になるらしいので、
  此処では面白かったと言うしかない。

デュラララx2 転
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 もう、登場人物が多すぎて良く分からなくなりつつある。
 ただ内容的には種まきなので面白くなかった。
 そこは次章に期待するしかない部分だと思う。
 最終章まで覚えている自信はない。

戦姫絶唱 シンフォギアGX
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 今回は3人の家庭の問題を描いたり、序盤からバトル多目で
  敵の生い立ちや狙いなど分かり辛かった。
 もっと最初から相手を描いても良かったと思う。
 ただ飽きてきているのも事実だと思う。

アルスラーン戦記
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 丁寧に作った分だけストーリー展開が遅かった。
 ここで終わられても辛い、でも続編も・・・かな。
 グイン・サーガと同じく負けた国が再度立ち上がる展開に
  似ていると思ったら盗作疑惑が有ったのですね。
 キングダム、魔弾の王などと同じく、大勢の兵士をCGで描いて
  それらよりは進歩しているなとは思ったが違和感は残っている。
 制作費用は豊かなので作画は良かったが、ストーリーは
  面白くなりそうでならなかった残念感がある。

GANGSTA.
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 なんとも斬新な終わり方だった。
 オレタタ・エンドにもなり得ていない、事件途中で終わるとは。
 世界観や設定は悪くないのだが、細切れなストーリー展開が
  多過ぎて損をしていると思う。

GOD EATER
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  2

 特番放送分の4話は3ヶ月後らしい。
 ようやく、準備が終わった内容だった。
 ストップモーションを使い過ぎて勢いが失われた
  シーンがあると思う。
 ここまでは過去編の方が面白かった。

干物妹!うまるちゃん
  ストーリー     3
  キャラクター性  4
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 もっと狡くてゲスな妹かと思ったら、良い話満載だった。
 主役以外の兄と妹の関係も描かれているのが興味深い。
 うまるのフードは大発明かもしれない。
 確かにワガママは大好きの裏返しだった。

美少女戦士セーラームーン Crystal (アップグレード版)
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 戦う美少女の元祖的な作品のリメイク。
 変身バンクもCGを使って今風な絵柄。
 前半はストーリーも面白くて興味深く楽しめた。
 後半のブラックムーン編はストーリー的にも、
  演出的にも気になる箇所がある。
 原作に沿った展開らしく今風にアレンジはしているが
  ストーリーは古さを感じる、主役の中の人は無理を・・・。
 それでも、リメイクは成功だと思う。
 第3期で10人のセーラー戦士が全員揃うのが楽しみ。
 OP曲も断然、こちらの曲が好きになった。


ToLOVEるダークネス 2nd
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 中盤まではエロ要素だけで退屈で面白くなかったが、終盤から
  ようやく面白くなってきた。
 最終話は期待できそうかもしれない。
 つまりは芽亜のキャラが魅力的ではなかった。

実は私は
  ストーリー     2
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        2
  音楽        3
  総合的な評価  3

 恋愛要素を減らしてドタバタギャグに徹して突っ走って欲しかった。
 恋愛要素が勢いを止めてしまう、どうせ1クールで恋愛要素に
  結論は出ないのだから、スタッフサイドの選択ミスだと思う。

それが声優
  ストーリー     4
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 現実の世界の仕事を描いたので嘘ではない世界。
 やはり嘘のないドラマは面白い。
 最後も少しのハッピーエンドで現実の厳しさを描いたのも良い。
 声優どうしが挨拶するのって、特別な慣習と勘違いしている
  大人が多いのが不思議。
 サラリーマンでも初めて仕事する相手とは自己紹介して、
  名刺交換するのが常識。


オーバーロード
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         3
  演出        4
  音楽        3
  総合的な評価  4

 いくつかあるゲーム世界に入り込んだ作品で、どれも素人からの
  人気で商業化された作品なのも面白い。
 これはダークヒーロー的な要素でプレイヤーは自分だけ。
 周囲が総てNPC、創造主だからと奉られるが内心はヒヤヒヤ。
  そんなギャップが面白い。
 ヤンデレキャラの顔芸に楽しませてもらった。


血界戦線 (最終話)
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

  ようやく最後まで放送されました。
 全体を通して結局は良く分からないままに終わりました。
 どうして、こんな世界がと思うセカイ系でした。
 作画は綺麗でOP,EDの曲も映像も素晴らしかった。
 2クールでじっくり描いて欲しかった作品。
 1クールだと詳細は説明出来なくて事象だけを描くのも
  仕方ないのかもしれない。

アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd
  ストーリー     3
  キャラクター性  3
  画         4
  演出        3
  音楽        3
  総合的な評価  3

 特番が多く途中で分割になるなど制作現場がどうなっているのか
  疑うほどの作品だった。
 予算は豊富なのに、1期2期合わせて特番が5回。
 仮想ラスボスなどを設定せずに、個人の成長と新たな
  チャレンジでステップアップする姿を描けばよかったと思う。
 各アイドルのプライベートを描かなかったので、各人の
  中の良さが伝わらず、仕事だけの関係にも思えた。
 アニマスとは異なる描き方、エピソードを見せたかったのは
  分かるがもう少し表現の仕方が有ったと思う。
 丁寧な原画を多数並べた贅沢な紙芝居で動画が不足していた。

===================================================
 ベスト・キャラクター賞   黒蜥蜴
                 アンナ・錦ノ宮
 OP賞     Charlotte
           凝った映像で見ているだけでも面白い

 ED賞     モンスター娘のいる日常

 女性声優  沢城みゆき
       次点
        悠希碧
 男性声優  細谷佳正

=====================================================

前期のプラメモ、パンチラインに続いて設定がおかしい、
 納得出来ない作品があった。
Classroom☆Crisisは共同創業者の末裔を愛人にして娘を
 息子として入れ替わって育てるとか謎設定が意味をなさなかった。
 しかも学生が社員で開発する世界で同級生が部長とか異常。
 その説明もなく社長を追い落として出世したいとか無茶苦茶。

Charlotte、超能力を研究する科学者が思春期で消失するので
 研究で廃人化も辞さない世界。
 その中で自分たちを守るための学校を何度もタイムリープして
 作り上げる。
 この時点でかなりな無理がありますが、全世界的な規模で
 超能力者が発症しているので全員から能力を奪えば
 平和になると考えて実行。
 なんとも全てが杜撰で雑な設定。

「のんのんびより りぴーと」は始まる前から安定の期待作。
 期待通りの内容で満足。
「監獄学園」「モンスター娘のいる日常」「オーバーロード」
「WORKING!!!」「ガッチャマン クラウズ インサイト」
「がっこうぐらし」「俺物語」「城下町のダンデライオン」
「GATE 自衛隊彼の地にて、斯く戦えリ」が面白かった。
意外な作品としては「それが声優」だろうか。
「干物妹うまるちゃん」はキャラが可愛くて内容も悪くなかった。
「食戟のソーマ」も、王道なストーリーで嫌味がなく楽しめた。

「アイドルマスター シンデレラガールズ」はなぜだか敵対する
 存在を社内に作ったのが脚本のミスだと思う。
 少女たちの成長を描くのに敵は必要ではない。
 何でも美城常務が悪い設定に描いている気がして残念。
 より高みを目指すために新しいことにチャレンジさせるだけで
 良かったと思うので脚本は下手だった。
 より高みを目指させるために部署をシャッフルして別のことにも
  チャレンジさせると美城常務は発言するだけで良かった。
 結局一枚絵を多用して動きの少ないラストコンサートは不満。
 

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9月終了アニメの総評の最後、Part.3です。 新作アニメ優先してたら、『血界戦線』最終回を見るのが遅くなってしまいました; 採点方法は以前参加した企画のものを参考にしています。 6項目を5点満点で採点。 評価の指標は、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点) 2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い *各評価項目については、末尾に記載。 最後は...... [続きを読む]

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