探偵ナイトスクープ TokyoMX(12/13)

顧問　熊谷真実

　・8年間かかり続けるパンク修理の　　探偵　澤部佑
　　　間違い電話
　　最初は間違い電話だとコールバックしていた。
　　しかしあまりに電話が掛かってくるので、今では
　　　連絡者は修理出来たのかと心配になってきた。
　　出来れば代わりに修理してあげたいと思うようになってきた。
　　近所の修理店でパンク修理を習う。
　　他にもチェーンのハズレやブレーキ交換も学ぶ。
　　一応の修理が出来るようになって連絡してみる。
　　皆、買い換えたり、それなりに対応していた。
　　友人でバイクと接触した人が居たが、その自転車の修理は無理だった。
　　そもそもの修理店の人に会ってみる。
　　チラシにプリペイド携帯の番号を載せていた、その番号は
　　　引き継げないのだった。
　　折角なので、知り合いの修理店に連絡してもらって
　　　パンク修理を依頼者が行う

　・カモよ、ハウスに入ってくれ　　探偵　田村裕
　　ゴルフ場の池に飼っている鴨にハウスを作ったが入ってくれない。
　　そこで、餌を撒いてスロープを登らせようとするがダメ。
　　一度無理矢理にでもハウスに入らせて安全だと分かれば慣れるらしい。
　　そこでネットで囲んでスロープを登らせようとする。
　　しかし池が思いの外深く底がよく滑る。
　　皆で追い込むのは難しいのでボートに乗って追い込む。
　　なんとか追い込んでハウスに入らせることに成功した。
　　6日後もハウスに入るように慣れてきているらしい。

　・男性は誰でもウンコをちびった事がある　　探偵　たむらけんじ
　　赤ちゃんのウンチの例えにちびった時の感じと伝えた父。
　　それを聞いて大人はちびらないと妻とは意見が対立した。
　　探偵も、スタッフも全員ちびったことがあった。
　　谷先生も経験者だった。
　　町でインタビューしてもほぼ全員が経験者だった。

プリペイド携帯の番号をスマホの番号に使用していることに感動した。
それほど番号が足りないのだろうか？
ゴルフ場の池が思いの外深いことに感動した。
大人になると括約筋が緩むのだろうか。
谷先生の説明はなかったので、医学的には説明できないのでしょうね。