ラクエンロジック TokyoMX(2/13)#06

第6話　対立か　降伏か

七星縁は元女子サッカー部マネージャー。
その気質が抜けずにクロエや皆の世話をやく。
看守の北岡に温かい飲み物の差し入れ。
ケツァルコアトルが発電所を壊したので復旧が遅れて
　館内が寒いのだった。

北岡はアイドルファンで、彼女のグッズがもらえるチョコを
　大量に購入していたので、お裾分け。
七星は各メンバーの好みも理解していた。
相手の気持を汲み取れるのは才能だとアルテミス。

オルガと七星はトランスの練習をする。
トランスは各自各用で様々な関係がある。
オルガでさえもマネージャー経験から大物だと考えていた。

ケツァルコアトルの様子がおかしいので温めようとする北岡。
しかし勘違いだったが拘束が解けたので取り込んで
　パラドクスゾーンを展開する。
偶然シチューを運んでいた七星が内部に取り込まれる。
明日葉の見舞いで剣と局長しか残っていない。
地下から爆破して七星とケツァルコアトルを分離して
　倒す作戦を実行する。
オルガは七星に作戦を伝える連絡役。
しかしオルガの存在はバレていた。

地下から天井を爆破して落下する七星を救出する剣。
支局長ヴェロニカの攻撃で消滅させようとしたその時、
　七星が助ける。
彼女の行動に感心してトランスジャックを解く。
ルシフェルの言うとおりロジカリストは面白い。
神のケツァルコアトルは七星を巫女としてトランスパートナーに選ぶ。
二人のトランスは成功する、良いペアだと思われる。

---次回　「」---

七星にもトランス相手が見つかるエピソード。
オルガはこのまま最後までギャグ要員決定ですね。
ケツァルコアトルがパートナーとなりました。
トランス状態はツチノコみたいです。
空飛ぶツチノコ、強い能力を持っていそうですが、
　笑い担当だろうか。

そういえばアバンのラクロジ部でもカード出演していた七星。
実は連動していたのだろうか。