GOD EATER TokyoMX(3/12)#11
EPISODE 11 メテオライト
オラクル細胞と人間との融合を目指すヨハネスとアイーシャ。
しかしマウスの実験では失敗続きでベイラーは遂に袂を分かつ。
アイーシャの肉体はオラクル細胞に蝕まれていた。
息子のソーマの出産は難産で苦しむ。
止む終えず帝王切開となるが、オラクル細胞が一帯を破壊する。
ヨハネスはベイラーから送られたお守りで助かる。
オペレーションメテオライトの準備が整う。
姉の雨宮三佐は廃墟となった実家にリンドウを誘って
エイジス計画の探索結果を尋ねる。
お互いに背負うものが増えたと何も答えない。
各支部からゴッドイーターを集めての作戦決行だった。
作成開始が早まり、レンカの神機は間に合わないので2日目からの
参加となる。
アリサは無事に部隊に復帰するが妙に素直だった。
サクヤはリンドウを守るのが仕事、銃型はバックアップ。
フロントが無事に生還できて初めて任務が成功。
コンパスをリンドウに返すレンカ、それはお前のものだ。
誰かが迷っていたら渡してやれ。
作戦の指揮官にリンドウが任命されるがレンカに任せて
自信はA班の指揮官となる。
エイジス建設のためには大型種のコアが1000個必要。
凄まじい数のアラガミが誘導されて集まってくる。
オペレーション・メテオライト第1フェーズが実行される。
上空からの一斉射撃でアラガミを駆逐する。
第2フェーズは近接攻撃部隊が降下して残りを倒す。
しかしヴァジュラが一斉に北西に移動を始める。
その先にはダムがある、リンドウが匿う村があるのだった。
一人で偵察に向かうリンドウ。
そのリンドウにヴァジュラが集まり始める。
サクヤたちには新手のアラガミが襲撃を開始する、今直ぐ応援には
迎えない状況。
最も近いB班でも30分以上が到着には掛かってしまう。
雨宮三佐はレンカに出撃を命じる、今、自由に動ける
ゴッドイーターはお前だけだ。
神機は後から届ける、丁度制作が完了したところだった。
---次回 「」---
オペレーション・メテオライトが開始されました。
リンドウはエイジスで何かを見たはずですが何も言わないのでした。
彼の真意は姉を守ったのだろうか。
でも彼一人でなんとか出来るのだろうか。
大ごとなので無理があると思えます、協力者を募るのが筋だと思う。
そしてリンドウの口を封じるかのようなヴァジュラの行動。
リンドウをピターだとアリスを洗脳したのも同じ目的でしょうか。
一番怪しいのは責任者のヨハネスですよね。
上部が怪しい策を企むと部下たちは、苦しむ事になる。
なまじ何かを知ってしまうと口封じということでしょうか。
この手の作品は人間の争いが一番の問題と描かれることが多い。
シュヴァルツェスマーケンも似た感じです。
アラガミは人類を淘汰するために神が遣わした、と言う
設定は昔に流行りました。
人類皆ダメ設定ですね、
XXXは人類を壊滅させるための神が作りし特効薬と言った感じの台詞は多い。
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ハルオミに褐色肌のケイト、そしてバーストでめっちゃ可愛いかったジーナも招集されててお得な回でした。
やはり褐色肌の調整はプロの仕業ですね。ケイト見てるだけで満足です。
ケイトは作戦の会議中なので真剣な顔をしていますが、メガネをちょっぴり指で上に持ち上げつつ、横目でいたずらっぽく見下されたらキュンキュンするまでを妄想しました。
さておき、メテオライト作戦を遂行するために世...... [続きを読む]
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