ラクエンロジック TokyoMX(3/19)#11

第11話　絶望か　破滅か

パラドクスゾーンが拡大中。
指揮はやるの長官が受け持つ。
ヴェロニカも出動する。
ALCA本部上空にゲートが開いて各支局とは通信不能。
大量のフォリナーが出現して将に孤立無援状態。
市民はシェルターに緊急避難。

各自が脱獄したフォリナーを討伐に向かう。
でもチームで討伐したので1対1は不利、彼らは日々成長している。
数値ではなく彼らのロジックを信じて下さい。
5体を討伐するが4人は活動限界。
ヴェロニカだけが剣のもとに駆けつける。
二人でルシフェルと対戦する。

剣はロジックドライブで攻撃を吸収する盾を使用する。
ヴェロニカの攻撃で杖の特性を判断する。
攻撃と防御を同時にすれば倒せるかも。
しかし杖が2本に増えて攻防一体となる。
剣の活動限界でトランスが解除される。
ヴェロニカが攻撃から二人を守って被弾する。

全ての支局は制圧されて孤立無援状態となった。
しかしゲートを閉じないと埒が明かない。
剣が長官にオーバートランスを進言する。
剣が再び出動、オーバートランスを許可する。
この状態ではルシフェルも叶わない。
ルシフェルとオルガもオーバートランスする。

---最終回　「」---

今回は各自のトランスのフルバンクで作画を助けましたね。
そして最後は禁断のオーバートランスですよね。
最後は全員が駆けつけてオーバートランス合戦になるのかな。
オルガのトランス状態は昔のTMRみたいで露出多すぎ。
オーバートランスも何だかなで気合が足りない感じ。
まあ作画のコストを減らすためなのでしょうね。

シリアスモードでも安定のギャグ担当の縁とケッツーが
　良い味出してました。
二人のオーバートランスが楽しみですが、凶暴なオロチ
　みたいだと良いなと思う。