マクロスΔ TokyoMX(4/17)#03

MISSION 03　旋風ドッグファイト

空を飛びたいだけのハヤテに戦場の厳しさを教えるミラージュ。
激しい飛行に酔って戻すハヤテだった。
お互いの合格を伝え合うフレイアとハヤテ。
男子寮はチャックの裸喰娘娘。

飛行実技以外はサボるハヤテ。
フレイアも調子が出ないのか、ルンが光らない。
ワルキューレを守るのが仕事で戦闘は必要ないと反発するハヤテ。
戦場ではどうしても戦闘も必要になると解説するミラージュ。
あまりに反抗的なハヤテに模擬戦闘を提案する。
負けたらデルタ小隊を辞めてもらう、ミラージュに1弾でも
　当てればハヤテの勝ち。

しかしハヤテのAI補助飛行は上手くなかった。
たちまち何発も当てられるハヤテ。
フレイアも不調だった、モニターにハヤテの模擬戦を映し出す。
ハヤテの応援に駆けつけようとするが、貴方の戦場はどこと
　問いかける三雲。
歌で応援するフレイア、今度はルンが光ってフォールドレセプタが
　規定以上の反応を発する。

フレイアの歌声が届いたハヤテはヘルメットを外して歌に乗って
　風に乗ってウミネコターンから反撃。
初めてミラージュに攻撃を当てる。
フレイアの歌に合わせて機体で踊るハヤテのインメルマンダンスだった。
メッサーから攻撃されて飛べれば良いだけじゃ命を落とすと諭される。
ミラージュを教官として認めて指導を仰ぐことに決める。

---次回　「衝撃デビューステージ」---

入隊しても訓練は辛く厳しい。
フレイアもハヤテも上手く出来ない試練が続く。
特にハヤテは飛べれば良いだけと子供のような対応。
戦場では死と隣り合わせ、戦闘技術を覚えないと
　生き残れない。
そのための術を教えるミラージュに反発するハヤテ。
インメルマンターンならぬウミネコターンで勝機を得ました。
あの泥棒猫との水中戦が伏線だったのでした。

さて次回はフレイアのターン、AKB0048的な映像が見られるのだろうか。
前作のFから8年後の世界なら前作キャラが登場してもおかしくない。
ルカは新兵器を開発して登場してもおかしくないと思う。

三雲だけシェリルのようにダブルキャストなんですね。
と言うことは、ソロの楽曲が準備されているのでしょうね。