ハンドレッド テレ東(5/09)#06

第6話　歌姫のラブソング

突然バスを襲ったサベージ。
ハヤトが一人で対応するがバリアブルスーツも無く苦戦する。
サクラもハンドレッドの力で防御なら可能。
なんとか倒せたと思ったら新たにサベージが出現。
二人を助けるエミリア、フリッツ、レイティア。
リ・ジェネレータのタイプで即座に修復する。
4人で倒すところに割り込んでくる3人のスレイヤー。

彼らはハヤトたちと対戦して止めを刺させない。
彼らの目的はコアの奪取だった。
目的を果たしたので逃走する。

3人は非合法のスレイヤーでハンターと呼ばれる者達。
サベージのコアを狙ったのはバリアブルストーンと構造が同じだから。
フリッツとレイティアが許可無く参戦したのは問題だが
　セレクター入りを検討しよう。
サクラはヴァリアントゆえにサベージに声が届く。
それは人でも同じこと、サクラ自身の歌ではなくヴァリアントの
　能力が届かせている。
幼い頃に聞いた歌は心に通じた、能力は関係ない。

サクラのコンサートでカレンも幼い頃に会った少女だと理解する。
またすぐに会いましょうと別れ際にキスをするサクラ。
翌朝、ハヤトのベッドに忍び込んだサクラでした。
クレアもエミリアも部屋を訪れて大騒ぎ。

---次回　「囚われの茨姫」---

サクラとハヤトのエピソードでした。
流石にアイドルでコンサートがメインなので
　ラキスケはあまりなかったですね。
嫉妬深いエミリアは存在意義を小言で証明してました。
これからも彼女のポジションは嫉妬深い正妻なのでしょうね。
不憫キャラがクレア会長のようなのが残念です。
一度デートでシドロモドロになって欲しいものです。
ハンドレッド、サベージ、ヴァリアントはどうでも良い感じです。
取り敢えず戦って勝てば良いだけにしか思えないので、
　適当に戦って勝ってください。

ハンターがトレース・オンしたのは武器を真似たのでしょうか。
どこかの衛宮士郎ですね。
サクラのライブは色合い的にもドッグデイズのミルヒオーレ王女を思わせる。