D.Gray-man HALLOW テレ東（7/04）#01新

第1夜　14番目

イノセンスの回収はチェスに勝つこと。
そのためエクソシストたちはAKUMAからの攻撃を防ぐ。
無事に回収して新しい黒の教団本部に向かうアレンたち。

アレンはゲートの開放を担当する。
方舟の操作依頼、ゲートの扱いも慣れてきた。
中央庁特殊戦闘部隊「鴉」ルベリエ長官に左手を封じられて
　クロス・マリアン元帥と対面する。

アレンには14番目の使徒の記憶が移植されている。
14番目のネアは千年伯爵に殺されたが、その前に記憶を移植した。
いずれメモリが宿主を侵食して14番目となる。
アレンを育てたマナとネアは血を分けた兄弟だった。
マナはネアが亡くなってからおかしくなった。
14番目が千年伯爵を付け狙う理由は不明。
14番目になってしまうと大事な人を殺すことになるかもしれない。
この戦いの裏側を探れ。

室長に二人の会話は伝えられる。
ルベリエ長官はアレンを危険人物と見なすことだろう。

クロス・マリアンの部屋を訪れる者があった。
翌日、マリアンが遺体で発見される。

---次回　「ロンリーボーイ」---

いきなり、何の説明もなく始まりました。
ここまでのストーリーは知っている人が前提の作りです。
恐らく1クールなので余計なことに時間が避けないのでしょう。
昔、ジャンプで連載していた頃は読んだ記憶がある。
でもアニメは未視聴で知らない。

見覚えのある顔もあるが・・・覚えている事自体が不思議。
それ程に過去作品。
エクソシストや千年伯爵には見覚えあり。
この状況で視聴して楽しめるのだろうか。