うどんの国の金色毛鞠 日テレ(10/29)#04
第4話 屋島
釣りから帰って雑魚寝する3人の下に現れたのは
壮太の姉の凛子。
見知らぬポコが気にるらしい。
何とか友人の子供と誤魔化す壮太。
次に中島いじりを始めると焦って帰る。
実は子供を産まない決断をした凛子。
子供の相手が苦手だった。
家の片付けに訪れた、実家が無くなるのは寂しい。
お昼は屋島へ行こう。
狸で有名な屋島。
屋島寺は西国札番所でお遍路さんも多い。
お参りしておみくじを引く。
姉は父親と3人で屋島に来たと言うが覚えていない。
孫の顔を見せられなかったことが後悔だった。
壮太も東京の仕事は理解されなかったと後悔している。
突然、皿投げで父親の言葉を思い出す。
父と来たことがあった。
会社からの電話には出ない。
ポコには何か懐かしさを感じる姉。
かずら橋を勝手に渡るポコ。
しかし足を踏み外して挟まってしまう。
助けたいが高所恐怖症の壮太。
姉がポコを助けて橋を渡りきる。
ポコに訪ねる姉。
壮太は好き?
壮太とご飯はどっち?
凛も好き。
急に胸が締め付けられる思いを感じて、これが母性なの?
中島のことは好き?良く分からないポコでした。
---次回 「骨付鳥」---
家族との思い出、特に父親を思い出す壮太。
姉と屋島に行って父を思い出す。
こうして東京の勤め先は無視して昔を思い出す壮太。
どんどんと製麺所復活に向けて気持ちが動いていってますね。
ただ、壮太とポコを描くだけでなく香川県の観光案内にも
なっているのも事実。
いい宣伝になっていることでしょう。
姉の凛子は思ったことをズケズケ言うタイプ。
壮太もポコのことは真実を打ち明ければ良かったのにと思う。
« Vivid Strike TokyoMX(10/29)#05 | トップページ | ろんぐらいだぁす! TokyoMX(10/29)#03 »
「うどんの国の金色毛鞠」カテゴリの記事
- うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/24)#12終(2016.12.26)
- うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/17)#11(2016.12.18)
- うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/10)#10(2016.12.11)
- うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/03)#09(2016.12.04)
- うどんの国の金色毛鞠 日テレ(11/26)#08(2016.11.27)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: うどんの国の金色毛鞠 日テレ(10/29)#04:
» アニメまとめてプチ感想(金色毛鞠・ろんぐらいだぁす・こねこのチー) [のらりんすけっち]
うどんの国の金色毛鞠 第4話
宗太の姉、凛子さん本格登場。
ポコちゃん中島氏の時と同じくビビりまくり^^;
3人(2人と1匹?)で屋島へ行くことに。
たぬきで有名なのね。ポコちゃんたぬきにしたの納得。
ポコちゃん、はじめてのアイスにごきげん。かわいい♪
かずら橋ではしゃぎすぎ、ポコちゃん隙間にはまって大泣き。
凛子さんに助けてもらって…なついたww
完全に情が移った凛子さん、...... [続きを読む]
» うどん国の金色毛鞠 第4話 『屋島』 [奥深くの密林]
俵宗太とポコの寝こみを襲うのは誰じゃ!
ああ、俵宗太の姉の大石凛子なのね。
姉の大石凛子にもポコが
化けタヌキというのを言わなかったのね。
つり橋の上で撥ねるポコ。
ああ、つり橋から落ちちゃうよ。
高所恐怖症の俵宗太は、まともに歩けないし
大石凛子は、ヒールでつり橋を歩く。
2人とも無謀です。
次話 『骨付鳥』...... [続きを読む]
» アニメ簡易感想 2016/10/23~10/29 [つれづれ]
10月5週目のアニメの感想です。
[続きを読む]
« Vivid Strike TokyoMX(10/29)#05 | トップページ | ろんぐらいだぁす! TokyoMX(10/29)#03 »
コメント