ナンバカ TokyoMX(10/19)#03
第3話 またバカが増えた
星太郎は13房のメンバーにはバカにされていた。
もう完全に舐められていて辞めたいと双六に漏らす。
それならばと各自の対応を教える。
11番は女性好き、女性誌のランキングを与えれば良い。
69番は食堂の献立メニューを与える。
25番はアニメと菓子を当てる。
15番は脱獄が趣味、しかし一人だとやる気が出ない。
他の3人をアイテムで腑抜けにしておけばいい。
まるで保育士みたいだね。
脱獄常習犯を受け入れる看守長、13房に入れると伝える。
百式看守長は何を考えているのですか。
実は、下の名前で呼ばれたい。
戻ると星太郎はパシリ状態だった。
新入りは99番ツクモ、出で立ちが忍者。
日本人のジューゴは忍者など存在し得ないと否定的。
他の3人はジャパニーズ忍者に興奮気味。
脱獄王決定戦として脱獄勝負を挑む。
ジューゴの背後にピッタリ張り付くツクモ。
3人は勝負の見届人として同行。
双六が星太郎の報告から不審感で訪れる。
脱獄がバレルがツクモは忍術を使用する。
隠れ身の術、落ち葉がくれ、マキビシ。
しかしマキビシを自分の周囲に巻いて動けなくなった。
11房に異動が決まる。
大晦日は大掃除と正月飾りの制作。
双六は百式看守長室を掃除する。
双六の汗をゲットできて大喜びの百式。
毎年恒例の新年大会に双六の活躍を見るためにも
13房の出場を決定する看守長。
---次回 「あけまして!ここから本気の新年大会」---
13房に新人がやって来た、ジャパニーズ忍者。
でも忍術は役立たずだった。
実は居心地のいい南波刑務所。
星太郎もすっかりパシリとして扱っていた4人。
すっかり馴染んで脱獄は忘れている様子。
百式看守長は双六が好き。
何かにつけて彼に仕事を依頼する。
いつか下の名前で呼んでもらうために。
彼女のブーツはハートが一杯なんですね。
作画も安定しており、無駄なほどに良い作画です。
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☆第3話 またバカが増えた!! サブタイトルどおりですw 今週も笑いました。 13房の4人に手を焼く星太郎が看守をやめると言い出します。はじめが4人を扱うコツを教えるのですが、またやっかいな囚人が13房に入れられることになり… ここからネタバレです。 ... [続きを読む]
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