ナンバカ TokyoMX(12/07)#10
第10話 犬・猿・雉の憂鬱な一日
双六一が3日間の謹慎処分となった。
その間を犬士郎、キジ、猿門が代わりに看守を務めることとなった。
初日は犬士郎の担当。
ニコを医務室に連れていく、投薬の日。
そこについてくる2人。
お目当ては薬を運ぶロボのKAGU-8(神久八)だった。
一は自宅で持ち帰った仕事をこなしていた。
翌日はキジの担当。
ジューゴが居ないと寂くておとなしい3人。
ジューゴは南波刑務所の特別独房に居るので会えないと知る。
最後は猿門、誰も対応しない。
しかし大和の訓練からは逃れたい。
九十九は大和の訓練に自主的に参加していた。
結局は逃れられず3人はトレーニングに付き合わされる。
そして一の謹慎も解けてジューゴも13舎に戻る。
迷惑をかけたと謝るジューゴだったが3人は気にしていなかった。
既に仲間の3人だった。
百式百子は一の復帰を待ちわびていた。
からかう一声をお仕置き。
返り値を浴びた百子は怖くて近づけない。
そそくさとレポートを提出して帰る一だった。
---次回 「」---
一の謹慎中の3人でした。
看守をなめきっている3人。
大和のトレーニングは嫌なようでした。
それに付き合う九十九は特別でしょう。
百子って公私混同はしない立派な社会人でした。
だから看守長の立場なのでしょう。
何気に一声に出番があったのが意外。
もうレギュラーなのでしょう。
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