ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(12/10)#23
第23話 星の巨人
バトロフでは歯が立たない、デウスマグナは傷もつかない。
エピゾと薫子が駆けつけレティシアの残した手足を
武器として共に戦う。
東たち王舞はデウスマグナの内部に居た。
始まりのブランキで大いなる存在であるデウスマグナ。
彼を迎えるためにブランキは星々を巡り、この星に到着した。
ブランキとは星の調整者だった。
生命溢れる地球に手を加えることを止めた大いなる存在は眠りについた。
ブランキたちも脳が朽ち果てていった。
そのブランキと人が交わり誕生したのが一希汀だった。
その証拠に彼女だけは子供を為しても能力が移ろわない。
礼央子が炎帝と一つになる過去が蘇る。
そこは過去の世界、時さえも渡る能力を持つ。
炎帝の脳は既に朽ち果てていたのだった。
汀は一つになろうと炎帝の脳として存在した。
礼央子が目覚める、過去の経緯を知り落ち込む。
汀は常に礼央子の側に居たのだった。
王舞で礼央子の下に到着した東。
私は生きていたことが無意味だった。
そんなことはない、一緒にギーの野望を打ち砕こう。
炎帝と王舞が合体した姿で外に出る。
ギーの操る黒い炎帝がエピゾ、劉、薫子のブランキと戦っていた。
ギーの黒い炎帝と戦い始める。
炎帝が外に出るとデウスマグナと彗星の合体が外れる。
再びデウスマグナの内部に押し戻される。
ギーはデウスマグナの脳、何でもが可能。
それでも二人はギーを追い詰める。
東は手を汚してはいけない、礼央子が頭部を破壊する。
しかしギーは生きていた。
東は既に普通の人間ではない、取り込まれている。
分離した炎帝がギーを殺害する。
炎帝は礼央子を降ろし、汀の意志となる。
彗星は私、星の巨人を迎えに来た。
東と薫子を礼央子に託して彗星は飛翔する。
全員が無事に帰路につくのだった。
---次回 「」---
全ての種明かし、炎帝の脳は汀だった。
同時に二人が存在していたことになるのですが、良いのだろうか。
確かに汀は特別で東と薫子に能力が遺伝しても
能力を保有していた。
特別な存在でしたね。
EDに1期OPが流れて、これで終わりかと思ったら、続きがあるらしい。
何を描くのでしょうね。
« ろんぐらいだぁす! TokyoMX(12/10)#08 | トップページ | うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/10)#10 »
「ブブキ・ブランキ」カテゴリの記事
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(12/17)#24終(2016.12.18)
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(12/10)#23(2016.12.11)
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(12/03)#22(2016.12.04)
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(11/26)#21(2016.11.27)
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(11/19)#20(2016.11.20)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: ブブキ・ブランキ 星の巨人 TokyoMX(12/10)#23:
» アニメ感想 16/12/10(土) ViVid Strike! 第11話、#ブブキ・ブランキ 星の巨人 第23話 #vivid_strike [ニコパクブログ7号館]
ViVid Strike! 第11話『撃ち抜く一撃』今回も、フーカとリンネの戦いです。試合と言うか、もはやただの殴り合いですけど。あんだけダメージくらって2人ともなんでまだ立っていられるの ... [続きを読む]
« ろんぐらいだぁす! TokyoMX(12/10)#08 | トップページ | うどんの国の金色毛鞠 日テレ(12/10)#10 »
コメント