けものフレンズ テレ東(1/24)#03
第3話 こうざん
バスのバッテリーが切れているので充電するには
山頂のジャパリカフェに行かないといけない。
ラッキービーストはロープウェイがあるとついて行くが動いていない。
途方にくれているとトキがやってきた。
歌うのが大好きなトキ、事情を説明すると1人なら運べるらしい。
ラッキーと共にかばんちゃんを運んでもらう。
ラッキーと会話できるのはかばんちゃんだけだから。
サーバルは崖を自力でよじ登るらしい。
ラッキーがトキの説明をしてくれると私のファンなのと喜ぶ。
鳴き声はカラス並みで鼻声とか言われてショック。
動物だった頃に比べて飛ぶ力はアップしているらしい。
山頂でカフェを発見、アルパカ・スリがマスターだった。
屋根の太陽電池で発電しているので充電する。
1時間程で終わるらしいが、その間カフェは電気を使えない。
カフェには誰も来ないらしいので、かばんちゃんが草むしりする。
皆で一緒に頑張ってカップの絵を完成させた。
これで飛行中の鳥なら気づくはず。
サーバルが到着、紅茶を入れてもらう。
カフェでのお茶は落ち着いて癒される。
喉に良い薬草が混ざっていてトキの歌が良くなっていた。
これからは常連客になると宣言。
カップマークを見てショウジョウトキがやって来た。
早くも宣伝の効果があった。
充電も終わって帰る、ラッキーがロープウェイを修理。
足漕ぎ式のロープウェイ、サーバルとかばんちゃんで交代して頑張る。
この世界はサンドスターが天候や気候を管理している。
サンドスターの爆発で誕生したかばんちゃん。
ジャガーとカワウソがバスを見張っていてくれた。
バッテリーをセットしてバスが始動する。
サーバルとかばんちゃんは図書館目指して移動。
アライグマとフェネックはかばんちゃんを追いかけていた。
カバと出会って行き先は正しかったと確認できた。
早く捕まえないと・・・。
---次回 「さばくちほー」---
バスを動かすためにはバッテリーを充電しないといけない。
そのために山頂のジャパリカフェへ移動するエピソード。
ロープウェイは使用できなくて途方に暮れているとトキが運んでくれたのでした。
ロープウェイは手動と言うか、足漕ぎ式でした。
毎回、動物園に取材して動物の特徴を語ってもらうコーナー。
国営放送局の番組みたいですね。
サンドスターとは何でしょう、翻訳すると砂の星ですよね。
天候を管理する制御機器なのだろうか。
トキが動物だった頃と語っていたので、擬人化されているわけではなく、
実際に動物が人間形態に変化したようですね。
これもサンドスターの影響だろうか。
未知の生物が飛来して世界を変えてしまったのだろうか。
人類が絶滅に近い状況なのかもしれない。
そんな世紀末的な状況をも想像させる世界ですね。
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Gremzキーワード:エコバッグ!
お弥彦さまに登りてぇだ・・
『けものフレンズ』 第3話 こうざん
ボスはロープウェイに乗って行くつもりで駅まで行ったけど乗り物はなし。
つか、
廃線になってだいぶん経っているようにも見え++;
そこでかばんちゃんとサーバルち...... [続きを読む]
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