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2017年1月21日 (土)

昭和元禄落語心中 助六再び篇 TBS(1/20)#03

第三話

船でも練習する助六。
樋口は篭って練習する助六を外に連れ出したのに
 練習するので呆れていた。
大工の棟梁が啖呵を切るセリフの意味が分からない。
助六は師匠から耳が良いと褒められたことがある。
意味など知らずとも音で覚えていた助六だった。
Img_story2_03b
小夏は向島料亭の女将と花火を見ていた。
この先は店の手伝いを辞めて思うところがあると告げる。
店に刑事がやってきたと知らされて急いで戻る女将。
助六も料亭に向かうと組の兄貴と遭遇する。
兄貴は女将と親分が男女の仲だと教えてくれる。
刑事が来たら適当に言いくるめて追い払ってくれたのだった。
助六の一件から八雲も親分とは懇意にしている。
それを踏まえても親分に挨拶する助六。

小夏を連れて結婚した、子供が親分に似ている。
小夏が嫌がっていると助六をぶん投げる。
それでも助六は虚勢を張って親分に告げる。
この子供は誰が何と言っても俺の子だ、後から欲しいと言っても
 あげませんからね。
Img_story2_03c
助六の想像は正しいのだろうが、小夏の言葉は遮る。
言葉にしないほうが良いこともある。
今でも怖くて震えている助六、それでも言いたいことがあった。
八雲でも、助六でもない与太の落語がみたくなった。
小夏の言葉には頭を抱える助六、彼の最大の課題だったのだ。
それに行き詰まって練習の虫と化していたのだから。

全てを物陰から見ていた樋口、与太さんの落語が出来たね。
啖呵を一気に立て板に水の如くに述べる。
流暢な勢いの芸、これが与太の落語だ。
啖呵を言うのは気持ちが良いからだよ、先生。

帰って師匠に祭りの土産を渡す。
オイラは落語が大好き、愛らしい登場人物を世間に広めたい。
助六には我が足りないと諭す八雲。
親子会には出てやるから、居残りを覚えろ。
あの主役の佐平次は我の塊だ。
今は上手い噺家が居ない。
八雲も手放した噺を二代目の助六の話しっぷりで演じてくれる。
八雲の面影などは微塵もない。
嬉しくて面白くて涙を溢して拍手する三代目助六。

その日から深夜でも練習を始めた助六だった。

---次回 「」---

三代目助六の落語を模索するが見つからない。
落語の虫と化して練習するが見つからない。
そんな助六が小夏の子供は自分の子だと親分に宣言する。
怖くても彼なりのけじめを付けたかったのでしょう。

そして師匠からは新しい噺を覚えろと告げられる。
八雲の噺ではなく、2代目助六の噺として演じてくれた。
これがプロと思える、芸の力ですね。
声色や顔を真似るのではなく、口調や仕草、語り口で演じてみせる。
それも全ては助六のため。
これも1つの親子なのでしょうね。

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