2017年冬アニメ個人評価
2017年冬アニメ(3月終了アニメ)の個人的な評価を記述する。
ピッコロさんのフォーマットを借用する。
90%以上の視聴アニメは下記となる。
- 魔法つかいプリキュア
- ろんぐらいだぁす
- この素晴らしい世界に祝福を!
- 3月のライオン
- 政宗くんのリベンジ
- うらら迷路帖
- セイレン
- 青の祓魔師 京都不浄王篇
- 昭和元禄落語心中 助六再び篇
- 風夏
- Rewrite2
- 亜人ちゃんは語りたい
- アイドル事変
- エルドライブ
- にゃんこデイズ
- チェインクロニクル
- テイルズオブゼスティリア ザ クロス
- ガヴリールドロップアウト
- 霊剣山 叡智の資格
- ACCA13区監察課
- けものフレンズ
- ハンドシェイカー
- 信長の忍び
- ピアシェ 私のイタリアン
- One Room
- AKIBA'S TRIP
- CHAOS;CHILD
- ALL OUT!
- クズの本懐
- スクールガールストライカーズ
- 幼女戦記
- TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
- 鬼平
- 小林さんちのメイドラゴン
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンス
- BanG Dream! (参考)
評価項目の内訳は下記となる。
ストーリー
キャラクター性
画
演出
音楽
総合的な評価
<評価項目は各5点満点>30点満点。
一応評価の指標として、
5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい、何かが足りない 1:悪い 0:かなり悪い
===============================================
魔法つかいプリキュア
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3
敵を倒したら別の敵が後半から登場。
両者に直接な関係は殆どなく、4クールで2回のシリーズが描かれた
感じで後半に学校行事があったりと不思議な構成に感じた。
良い部分とおかしな部分が混在した感じの曖昧なシリーズだった。
しかし、視聴終了後は満足感もあり不思議なシリーズだったとも思う。
ろんぐらいだぁす
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 1
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
ようやく最後の2話が放送された。
素人の女子大生が自転車を知ってロードレースを目指す
ストーリーで好感が持てる丁寧な作りだった。
ただ惜しむらくは手描きとCGの作画があまりにも酷い低品質だった。
作画ミス、歪みも多く、ストーリーに集中して楽しめなかった。
作画さえ良ければと残念に思える作品だった。
この素晴らしい世界に祝福を!
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3
1期と変わらず安定して楽しめた。
ただ残念なのは、新たな目標もなく、日常が描かれただけに感じた。
エピソードに対する登場人物の期待感や感動が弱かった。
淡々と日々を過ごしているだけにも思えた。
それだけ各メンバーがお互いを理解して対応を分かってきているので
お約束的にこなしてる感じにも思えた。
3月のライオン
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
将棋をテーマにプロの厳しさ、異質さを描いた作品に思えた。
不幸を背負った主人公が周囲の暖かい人に恵まれて
人としての成長を描いており好感の持てる作品だった。
2期も決定しており楽しみな作品。
政宗くんのリベンジ
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
9話までは良かったが10話からおかしくなった。
恐らくは原作に従って展開したのだろうが、長いエピソードで
尺的に終わらないので途中で端折って強引に終わらせた感じ。
中途半端な終わり方で失速した感が強い。
それならばアニメオリジナルのストーリーで終わらせるべきだったと思う。
各キャラの感情表現も上手いとは感じなかった。
セイレン
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
アマガミを意識しすぎたと思う。
メインキャラの感情表現が足りず、恋愛感情に違和感があった。
サブキャラを描きすぎた気がする。
ヒロインたちも、それ程に可愛くは感じなかった。
やはりアマガミは偉大だっと言うしかない。
うらら迷路帖
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
きらら作品の正当な後継作品なイメージ。
少女たちの日常を描いた作品だが、占いと昭和な感じの
世界観が面白い。
どの登場人物も愛らしくて微笑ましく思える作品だった。
毎回、安心して楽しめた作品で続編を期待したい。
青の祓魔師 京都不浄王篇
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
10話辺りから、テンポが多少悪く感じたが、それまでは
素晴らしい展開で面白かった。
劇場版や1期最終話からの続きでないのがまどろっこしいが
内容としては1期で描いて欲しかった。
そうすれば、素晴らしい作品だと認識できたのに。
正直、放送前は期待していなかった、オワコンだと思っていた。
良い方向に期待を裏切ってくれた。
昭和元禄落語心中 与太郎再び篇
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
ストーリーがしっかりと作られており、アニメでなくても楽しめると思う。
30年近い時が経過しているので、上手く作画と中の人の演技で見せていた。
登場人物に年を取らせるのは結構難しいのではないかと感心した。
落語はプロが演じるのかと思ったら声優さんが頑張っていたのが驚き。
Rewrite 2ndシーズン
ストーリー 1
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 1
1期も含めても尺足らずで説明不足。
原作既読者以外は何も分からないと思う。
正直、壮大な設定だがキャラが稚すぎて真実味がない。
尺的に無理のあるアニメ化だったと思う。
風夏
ストーリー 3
キャラクター性 2
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
全話をアニメ化するには尺が足りないのでオリジナル設定で
上手くまとめた作品だった。
ただ、メインキャラの感情描写が足りない。
いつ恋心を抱いたのか分からない。
ヒロインのキュンとさせる描写など描いて欲しかった。
OP曲は今季作品でトップレベル。
亜人ちゃんは語りたい
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
もっと亜人の特徴でドタバタギャグになるのかと思ったら
真摯で真面目な作品内容だった。
優しい世界観で安心して楽しめた素晴らしい良作。
アイドル事変
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
前半の各キャラ紹介篇は現実の政治風刺も含んで面白かった。
後半のラスボス対決になると面白く感じなくなった。
もっと理詰めで戦って欲しかった。
議員の部分も上手く熟す演出を見せるべきだと思う。
現実でも元アイドルや元金メダリストの国会議員が存在するので
アイドル議員も可能だと思う、この国の結果は変わらない。
にゃんこデイズ
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
猫好きには堪らない作品。
飼い主ネタは減らして、まー、しー、ろーをできるだけたくさん描いて欲しい。
エルドライブ
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
夕方に放送すべき作品。
主役の胸?腹?から生えたキャラが異様で馴染めなかった。
ストーリーは少年物の王道的な展開と演出で熱く分かりやすい。
チェインクロニクル
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
最初は詰まらなかったが後半は尻上がりに面白くなった。
作画も良くて、もっと長編で見たいと感じた。
Cパートのデフォルメギャグコーナーはワンパターンの
内容で途中から不愉快に感じた。
テイルズオブゼスティリア ザ クロス
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
正確には終了していない、最終回は1ヶ月後。
原作既読者のためのアニメで世界観や設定は詳細が不明。
それだけに、各エピソードが繋がらない。
作画も動きは少なく、エフェクトで誤魔化している感じがする。
ストーリー自体は普通でバトルで盛り上げている感じ。
ガヴリールドロップアウト
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
ギャグにキレがなくキャラに頼り切った笑いが残念。
特にサターニャをいじるときは面白いが、他人を蔑む時もあり
不快に感じることもあった。
便利なキャラだけにサターニャに頼ると飽きてしまう。
正直、主役は初回と最後だけエピソードに絡んだ感じで
存在感が希薄だった。
各キャラは可愛いので、それで何とか見せた感じ。
霊剣山 叡智の資格
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
成長して大人のキャラに代わってリアルさが増えたので
ギャグも少なく遊びも少なかった。
なのでエピソードも含めて面白いとは感じなかった。
特にバトルの件は王陸の狡さや賢さが感じられず退屈だった。
メインとなる部分のエピソードも面白いとは思えなかった。
ACCA13区監察課
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 5
音楽 5
総合的な評価 4
ストーリー、演出が素晴らしいダークホース。
多分に後出しジャンケン的な要素はあるが、上手く謎を
明かしていきながらも新たな謎が出現する。
その展開、ヒントの与え方が心地よく上手いと思う。
小物や、食べ物にも実は意味があったりとよく出来ている。
やはり完結した原作をアニメ化すべきですね。
OP曲は近年のアニメでは文句なくNo.1です。
ハンドシェイカー
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 2
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
CGで描くのはいいが、輝度が高すぎる映像は見づらい。
ストーリーは近年の厨二病特有で起承転結の承だけで
始まりも終わりもない、悲しいストーリー。
3話程度で描ける内容にも思える。
大阪を中心に描いたが色合いで大阪の雰囲気は感じなかった。
けものフレンズ
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
子供向け癒やしアニメかと思ったら、ディストピア?な世界や
謎も組み込まれてしっかりと見せてくれた作品。
動物の擬人化は視聴していて癒やされる。
ネット配信のサーバーがダウンしたり、ガイドブックが重版3刷と
なったりと記録づくしの異常人気。
急遽?続編が決定した異例続きの作品。
信長の忍び
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
ショートアニメだが、史実に沿ってしっかりと作っている感じ。
短いだけにギャグもキレがある。
2期が楽しみな作品。
AKIBA'S TRIP
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
タイトルどおりに秋葉原を愛した作品。
それだけに過去からの歴史も垣間見え、秋葉が好きな人には
たまらない作品だと思う。
動画はよく動いており、突き抜けたアホらしさがあった作品。
おバカアニメが好きな人にはたまらないと思う。
CHAOS;CHILD
ストーリー 0
キャラクター性 3
画 3
演出 1
音楽 3
総合的な評価 1
根本的に尺が足りていない。
ただ十分に描いたとしても気持ちの良い作品ではない。
設定も、納得し辛い作品で好みではなかった。
正直、マニア過ぎる内容だと思う。
ピアシェ ~私のイタリアン~
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
大笑いするほどではないが、普通に楽しめた。
One Room
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
ゲームのように、視聴者に対してヒロインが一方的に会話する。
ショート作品だから可能な演出だと思う。
クズの本懐
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
主役の花火よりも茜先生が最高だった。
花火的には青春のほろ苦い1ページとなったことでしょう。
終わってみれば、クズだったビッチ先生の物語だった。
その意外性は良かったと思う。
ALL OUT!
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
王道的なスポーツアニメ、弱小高校が元全日本代表コーチの出現で
チームが強くなる過程が描かれていて楽しめる。
あくまでもラグビーがメイン、古き良き時代の作風に近い。
2クール楽しめたのも素晴らしい。
スクールガールストライカーズ The Animation channel
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
バトルシーンが結構頑張っていたが、最初だけで基本的には
まったりアニメだった。
最後は、ここまで描かなかったシリアス展開の説明だけに徹した
ストーリーは脚本が下手なのかと疑ってしまった。
まったりギャグアニメに徹したほうが良かったかもしれない。
幼女戦記
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4
予想を大きく裏切ったダークホースの1つ。
厨二病アニメかと思ったら、神が信仰心を持たせるために転生させた
設定があって面白かった。
作画も、動画も素晴らしく途中で総集編を挟むほど頑張っていたとも言える。
主役の中の人もピッタリだった。
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
ストーリー 1
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
この手の作品に厨二病的な設定は止めたほうが賢明。
2クール作品なので各登場人物の過去を描いたが、つまりは
探偵が活躍する事件ネタが圧倒的に不足している。
警察の扱いも不満だらけで適当な扱いで悲しくなった。
単純に普通の人が普通に事件を解決する設定なら、もう少し
まともな作品に描けたと思われる。
近未来設定なのでトンデモ兵器や設定が可能で
それが荒唐無稽ではなく、ストーリーの貧しさに感じる。
GACKTさんのためのアニメでしかなかった。
2社合作なので作画は安定していた。
鬼平
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
今更アニメで時代劇なんてと思ったが、案外と面白かった。
やはり、基本のストーリーが良く出来ている。
しかも30分で良くまとまっている、若干説明不足感がある
エピソードもあったが概ね理解できる。
可能ならば、また続編を制作して欲しいと思えるさくひんだった。
小林さんちのメイドラゴン
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
社会人の生活にドラゴンが一緒に暮らす展開が良い。
良くあるラノベ展開とは一線を画した設定で面白い。
ただ現実味が増えるので、弾けた面白さは無い。
その分は幼子の可愛さや真摯な対応でカバーした感じ。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
最後は苦い終わり方で全滅エンドとまでは言わないまでも、
キャラにより明暗が別れた終わり方になりました。
まあ、この作品のここまで、脚本家の好みを考えると
ハッピーエンドはありえないですからね。
そして子供たちだけで成り上がろうとすると、失敗も多い。
そんな教訓じみたストーリーでもあったのでした。
結局は人間ドラマがメインでガンダムは関係ない気がします。
一番残念なのはマクギリス・ファリドのキャラが最後に
ブレたと思えたことでしょうね。
もっと力を手に入れるために執着心を持っていても良かった気がする。
BanG Dream! (参考)
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
3回も落としても継続して放送枠を購入された作品。
それ以上に再放送も始まり、凄い数の放送枠が購入されている。
もっと普通にバンドを始める内容でよかったと思う。
特にシリアス設定を描かなくても良かった気がする。
作画は演奏シーンが3DCGとのミックス作画は必要だろうか。
色々と中途半端で勿体無い作品。
=======================================================
ベスト・キャラクター賞 小鳥遊ひかり
OP賞 ACCA13区監察課
初めてOP曲で選出、それ程に大好きな曲
ED賞 魔法つかいプリキュア
フルCG映像で柔らかさを感じる素晴らしさ
女性声優 早見沙織
次点 悠木碧(主役多数で演じ分けが上手い)
男性声優 石田彰
=====================================================
今季は豊作だと思う。
うらら迷路帖、亜人ちゃんは語りたい、ACCA13区監察課、昭和元禄落語心中
にゃんこデイズ、信長の忍び、幼女戦記、は文句なく面白かった。
ちょっと惜しいが楽しめた作品としても
青の祓魔師、3月のライオン、小林さんちのメイドラゴン、AKIBA'S TRIP、
ALL OUT!、鬼平 なども楽しめた。
子供向けアニメと思い込んでいたら実は・・・で大人気となった
異常づくしの、けものフレンズ。
最後に失速した政宗くんのリベンジ、スクールガールストライカーズや
アイドル事変も、それに近い。
やはり1クールアニメは終わり方が難しいのかもしれない。
テイルズオブゼスティリア ザ クロスは尺が足りず世界観や設定を
理解できず、あまり楽しめなかった。
バトルを見せる作品だったのかもしれない。
CHAOS;CHILD、Occultic;Nine同様に尺が足りていない。
内容も意外性を狙いすぎて納得できない。
Rewriteも説明不足で良く分からなかった。
全てを理解して見たいとも思わせる魅力も感じなかった。
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» 「今期(3月終了アニメ)の評価 2017」Part.3 [ジャスタウェイの日記☆]
遅くなりましたが、3月終了アニメの総評Part.3です。
採点方法は以前参加した企画のものを参考にしています。
6項目を5点満点で採点。
評価の指標は、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い
*各評価項目については、末尾に記載。
最後は5作品について評価となります。
『テイルズ オブ ゼスティリア ザ ...... [続きを読む]
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