GRANBLUE FANTASY The Animation BS11(4/15)#3

第3話　風の出会い

騎空挺の操縦は不慣れなカタリナ。
エインガナ島に不時着した。
良い機体なのに勿体無いと訪れた男は騎空挺に詳しい様子。
中心都市のエオナは交易が盛んで帝国には属していない。
旅の必需品を買い求めよう。
実はモフモフや可愛いものが好きなカタリナ。
ビィも密かに狙っていた。

聖堂では風の女神ティアマト像が立てられている。
乗り合いは混んでいて暫くは移動できない。
ラカムと再開するグラン、不時着した騎空挺を回収して
　修理してくれていた。
騎空挺を安く買って欲しいと声をかける男女。
カタリナ中佐と爵位を知っている帝国の人間だと判明する。
理由あって、この島から出ていって欲しいのですが。
スツルムの失敗でドランクは力づくを決意する。
ラカムの気転で脱出するが追われて逃げられそうにない。
グランが戦うことを決意するが女性が密かに壁を壊して助けてくれる。

その隙にラカムの案内で地下道を移動する。
偶然にもカタリナと出会う。
定期便は運んでいて移動手段がない。
酒場の店主で萬屋のシェロが話を聞いて安い騎空挺を勧める。
予算も足りず、操舵師も居ない。
ラカムは腕の良い操舵師だが難破船の修理に熱中している変わり者。
ラカムを雇おうと町外れの難破船に向かう。
その船は素晴らしい外観で綺麗、とても難破船とは思えない。

そこにフェリアス将軍がやって来た。
島ごと壊滅させるのはやり過ぎと忠告する部下は刺して黙らせる。
その非道さに声を出してしまい、聞きつけられる。
誰か居るからと炎を放たれる。
脱出したカタリナは指名手配犯だった。
捕まえろと兵を差し向ける。
船をバカにされて怒るラカムが狙撃する。

---次回　「操舵師の決意」---

新たな人物がたくさん登場。
グラントルリアを追手から救ったのはロゼッタらしい。
彼女は公式サイトにも記されているのでパーティに加わるのかな。

3話目にして早速、本性が顕著になったカタリナ。
モフモフ好きで可愛いものも好き。
今後はあんな顔は見られないのでしょうね。
ルリアの日記も意味があるらしい。
ルリアノートと呼ばれるらしい。

Cygamesは本編映像を利用したMADなCMが好きですね。
今作だけでなくバハムートでも作ってます。