探偵ナイトスクープ TokyoMX(3/19）

最高顧問　キダタロー

　・パパのパンツ大好きな息子　　探偵　間寛平
　　2才の息子はパパのパンツが大好き。
　　外出時も手放さない。
　　手触りが良くて口にも入れる。
　　パンツは怖いと思わせよう作戦。
　　パンツデビルに扮して怖がらすと泣き出す。
　　しかしすぐに効果は失われた。
　　タブレットがパンツの次に好き。
　　服飾の学校でパンツでタブレットを作ってもらう。
　　4時間で完成、パンツタブレットが気に入った。
　　後日の外出でもパンツタブレットを持っていた。
　　パンツを持って外出はしなくなった。

　・番組の最後に流れる「エンド5秒」の　　探偵　たむらけんじ
　　解説をして！
　　以前もあった解説依頼、今回も同じ探偵が解説に向かった。
　　62才の依頼者はナイトスクープのファンだが唯一エンド5秒は
　　　意味不明な作品が多い。
　　田村裕の阿藤快ネタを解説で初めて理解できた。
　　今後は田村裕の快進撃が続いた。
　　しかし阿藤快さんが亡くなって封印すると彼の
　　　迷走が始まった。
　　スーパーカミオカンデを探偵が知らず逆に解説される。
　　間探偵は口調と動作だけで笑ってもらえる。
　　逆に石田靖のネタは三段落ちでも笑ってもらえず逆ギレする。
　　真栄田賢のパンツを被るネタは嫌い。
　　ネタ以外の探偵の仕事状況などの情報を教わると
　　　理解が深まった。

　・限界への挑戦！　　探偵　真栄田賢
　　一度に噛めるガムの数は？
　　38才の女性の依頼。
　　とりあえずは話しながらガムを噛み始める。
　　1時間で100個を超える。
　　唾液が常に溢れて話すのも難しくなる。
　　味もなく美味しくもない、噛むのも疲れる。
　　135、150と増やすが依頼を後悔していた。
　　醤油をつけると味があるので感激する。
　　依頼者は172個でギブアップ。
　　探偵は200個を越えて210個まで入れるがギブアップ。
　　出してみると大きな塊となっていて重い。

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エンド5秒のネタは分かりやすいネタから、難しいネタ、
　笑えないネタと様々。
探偵の技量が問われているのかも。
ガムを口いっぱいに入れて噛むのはバカバカらしくて面白いが
　視聴者には単調な映像だった。