探偵ナイトスクープ TokyoMX(5/28)
顧問 熊谷真実
・うな重ならぬハブ重を食べたい 探偵 澤部佑
32歳の依頼者は三浦しおんさんの小説に書かれている
ハブ重が美味と知って経験したい。
奄美大島のハブセンターに向かう。
職員の人に聞いても全員が試食経験ありで美味しいという。
ハブ取り名人を呼んで捕獲に向かうが獲れなかった。
ハブセンターのハブを提供してくれることになった。
移動のバスで読み返したらハブではなくて、マムシだったことが判明する。
奄美にマムシは居ない。
群馬県太田市のスネークセンターで販売していることが判明。
そこで実際に調理してもらう。
骨が多くて叩いて調理する。
淡白な身で美味しいが骨が多くうなぎに比べると固い。
・夕食にたこ焼きだけ!? 探偵 竹山隆範
大阪では夕食にたこ焼きだけを食べるのが信じられない。
街でロケをするが皆が夕食に食べるらしく94%の人はたこ焼きだけを食べる。
他に何かを食べることもない、たこ焼き器も普通に持っている。
中には全自動で回転させるタイプもあった。
探偵の石田靖を訪ねてタコパをお願いする。
一般家庭では持っていないような専用の調理器具や、材料、舟まで
持っているのが凄い。
でも大阪では普通に販売されている。
終始無言で探偵には苦痛だが、自分で調理を始めると楽しい。
そして無言になってしまう。
探偵は、ロケの後でたこ焼き器を購入した。
・大好きなお天気キャスターのクセ 探偵 田村裕
ABC放送の天気予報士、清水とおるさんが好きな依頼者。
ある時にクセを発見してからはクセばかり探してしまう。
お陰で天気予報を見ていないことに気づく。
話の合間に相槌を打つようにツバを飲み込むクセだった。
実際に会って生で確認しよう。
流石に生本番の視聴は無理だが終わった後に会わせてもらえる。
生でクセを確認して、依頼内容を伝える。
クセを無くすのは嫌だが、あまり大きなアクションは控えて欲しい。
依頼者は探偵のクセも見抜いていた。
奄美大島に行ってハブを食べようとして途中で間違いに気づく。
そんな依頼者もどうかと思うが、結果は良かったのかもしれない。
スネークセンターが有名になりそう。
関西人の粉もん好きは独特。
お好み焼き、たこ焼きはソウルフードと呼べる。
たこ焼き、お好み焼きを焼き出すと食べながら約のが忙しくなる。
結局はそれしか食べていないのも事実だとおもう。
たこ焼きは生地を大量に溢れさせてそれを中に押し込むので
丸くなる。その際の手早さ、手際の良さがコツとなる。
クセが気になると、それに集中するのは分かる。
確かにクセに集中してしまうと天気予報が気にならない。
« 夏目友人帳 陸 テレ東(6/13)#10 | トップページ | 探偵ナイトスクープ TokyoMX(6/04) »
「探偵ナイトスクープ」カテゴリの記事
- 探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/29)(2017.11.03)
- 探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/22)(2017.11.02)
- 探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/15)(2017.11.02)
- 探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/08)(2017.10.26)
- 探偵ナイトスクープ TokyoMX(10/01)(2017.10.25)
コメント