セントールの悩み BS11(8/27)#08

第8話　真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない

姫乃は流鏑馬の練習をする、見学する3人。

彼女に挑戦する1つ下の中学生の若牧綾香。

姫乃が好きだが素直に言えずに挑戦する好戦的な態度を取ってしまう。

弓道部では個人3位、団体戦は駄目で結果としては残念な結果。

昨年の流鏑馬では姫乃が勝利。

流鏑馬競技会は人馬種族の恋人探しの場でもあった。

姫乃は母親が祖父に叱られるので続けているらしい。

綾香の実家は旧家で礼儀正しい。

競技当日は人が集まり、サスサススールは注目の的。

紫乃は友達のまきと一緒に見学。

姫乃の父はサスサススールと話したいが女子高生だからと遠慮気味。

副会長には姫乃は赤毛の派手な子と認識されている。

姫乃は見事に射抜いて、綾香の番。

緊張を解すために賭け、勝ったらデートしてあげる。

綾香とデートする姫乃、3人は尾行するがバレていた。

信じるものの不確定さって・・・なんて呟いたりして。

人魚が住む海の町では祭の準備中。

基本的にはおっぱいを隠さないので見慣れている。

山の町のHな本はおっぱいを隠しているが、それが良い。

神事の巫女エリは山育ちの人魚で売れないアイドル。

(Googleは手ぶらをアダルト認定の合わせ技とする）

祭は巫女のエリが歌って豊年祈願する。

多言神の使い人いるかが訪れるが逃げてしまう。

我は多言神と巨大生物が現れる。

あれは偽物だ、本物は石像だ。

正体不明だから偽物に決っている。

その巨大生物は南極蛇人と関わっていた。

神についてクラスメートに尋ねるサスサススール。

神といえば専門家の委員長。

居るわけがないと言う現実家と信じれば救われると理想家が

　内部で言い争う。

でもお金が儲かるならと現実家が勝つ、うちの神様は霊験あらたかよと

　商売を始めるのだった。

末摘ちゃんは神様とよく遊んでいるが、父には見えないのだった。

---次回　「」---

セントールは一人で流鏑馬が出来る。

姫乃は赤髪なので派手と思われて目立つ美人。

なので後輩にも人気だが、ツンデレさんも多い。

そんな後輩、若牧綾香とのエピソード。

でもサスサススールは存在自体がレアで目立ったいた。

人魚の神様のお話は良く分からない。

おっぱいは隠さずに丸見えの人魚。

異世界食堂でも、たしかに髪の毛で隠していたが

　上半身は丸裸でしたね。

逆に隠せば巨乳の子も多いようで良いのにね。

神様は存在するのかしないのか？

信じれば良いのか？

末摘ちゃんは本当に神様と遊んでいた。

　
サスサススールをメインにしても良いんじゃないのだろうか？

そんなエピソードが唯一面白くなりそうな気がする。