戦姫絶唱シンフォギアAXZ BS11(9/09)#10

EPISODE 10　アン・ティキ・ティラ

夏休みの宿題がようやく終わった響。

9が13日は響の誕生日、クリスが覚えていた。

2日後にパーティやるです。

調神社の古文書の解析で地上の鼓星の周辺で神の力を得るための

　儀式が行われそう。

神の力に対抗するには神殺しの力と言われる伝承がドイツにあった。

しかし史料が保管されていた風鳴機関はアダムによって破壊された。

響のガングニールには同じドイツだし、過去の戦いでも神殺しの力が

　宿っていそうだが、そんな伝承はない。

サンジェルマンが警備の厳しい神社を襲い儀式を始める。

足りない生命エネルギーは自身の生命で補う。

地上と天のオリオン座から神出ル門の正確な位置が測定できる。

測定がティキの役割だった。

レイラインの力を利用して神出ル門が出現するかもしれない。

風鳴司令たちが要石起動でレイラインの力を阻止する。

響と切歌が出動、サンジェルマンと交戦する。

多数の生贄と犠牲の上に作戦が実行されてきた。

今更、後戻りはできない。

響と切歌の合体でサンジェルマンを倒す。

拳を握るだけでは伝わらないこともあると手を開いて差し出す。

神の力に強大な神の力で対抗するのは間違っている。

茶番は終わりにしよう。

アダムが登場、天の星々のレイラインを集める。
マクロコスモスとミクロコスモスの照合は錬金術の基礎。

神出ル門を開けば人類はバラルの呪詛から解放される、かもしれない。

でもアダムに其の気はなかった。

強大な力を専有したいだけだった。

止めようとする響も帽子で一蹴される。

ティキの攻撃を切歌がLiNKERの大量摂取と絶唱で守る。

お気楽な誰かが居ないと不幸を肩代わりできないです。

神の力を専有する者こそ敵。

サンジェルマンと響の一時的な共闘が成立する。

---次回　「」---

最終回に向けてストーリーが進みましたね。

でもアダムが神の力を手に入れて終わりそう。

サンジェルマンとの共闘で、錬金術の技術が進歩しそう。

アダムは全てが成功してからサンジェルマンを切り捨てると思ってたので、

　ここでの行動は以外だった。

おそらく勝利を確信しているのでしょうね。

残り3話なので話数的には、アダムを倒すことも可能ですね。
5期で復活する方が盛り上がるかな。

AXZはAｘZの意味でA　VS　Zだろうか、初めと終わりの戦い。
つまりはバラルの呪詛を開放するためのシンフォギアと錬金術の
　戦いの意味だろうか？
　

来年のイベント開催が決定故か、抽選券付き1,2巻の予約が凄い。

TV放送作品では密林予約のトップ。
サンジェルマンやカリオストロも出場するのだろうか。