つうかあ BSフジ(11/06)#05

第5話　Reverse Grid

なぎさがマスターで隷属するいずみの夢を見たいずみ。

なぎさと同じ思いの様子だった。

昨日、いずみにビンタされたなぎさ。

そのことで宿舎では、なぎさに興味津々。

でも自分が悪いと常に隷属するなぎさ。

幼稚園から、小中高と一緒だった2人。

レーシングニーラーもいずみが言い始めた。

なぎさは、いずみを従える立場だと、考えは変えない。

私以外のドライバーと組んで楽しそうな顔は許さない。

なぎさが、いずみにガツン！と言う。

ごめんなさい。

整備はなぎさの仕事で一人で全てを整備する。

三宅島の2人は、適当にやっているように見えて重複もミスもない。

多可女子の二人の漫才、今回は面白くなかった。

筑波が今度は通常のペアで練習走行を求める。

ホームのアドバンテージを持つ三宅島が先頭を走る。

インが開いたので飛び込む筑波。

しかしレース場にカラスが居たので避けてコースアウトする。

パッセンジャーのなぎさが機転を利かせて助かった。

再度、走り出す筑波。

実はなぎさが、ドライバーのいずみを煽っていた。

パッセンジャーの安全マージンをとって走っている。

それよりも、激しく攻めろとなぎさが逆にいずみを挑発していた。

それが心地よい、完全に主従逆転の2人だった。

区間タイムがアップしていた。

---次回　「」---

筑波女子の2人は普段の様子とレース中は主従が逆転するペアでした。

毎回、宿舎で話し合う。

そして三宅島の2人と同じでドライバーとパッセンジャーは

　相手が悪いと言い合うパターンだと飽きそう。

正直、色々と脚本が酷い。

こんなSMネタのような例えで2話も描くとか、残念過ぎる。

今後もペアの仲違いを描くのだろうか？

順番だと次回は茂木女子だろうか？

SILVER LINK.10周年記念作品だが将来は暗い、大沼心だけの会社としか言えない。

シャフトの新房監督の下で演出や監督を学んだ内容を

　後輩には何も教えていないのだろうか？