2018年春アニメ個人評価
2018年春アニメ(6月終了アニメ)を個人的に評価する。
ピッコロさんのフォーマットを借用する
90%以上視聴した作品は下記となる。
- カードキャプターさくら クリアカード編
- ウマ娘 プリティダービー
- バジリスク 桜花忍法帖
- 魔法少女 俺
- 3D彼女 リアルガール
- 東京喰種:re
- こみっくがーるず
- ヲタクに恋は難しい
- 刀使ノ巫女
- グランクレスト戦記
- ヒナまつり
- 魔法少女サイト
- Lostorage conflated WIXOSS
- 食戟のソーマ弐ノ皿 遠月列車編
- あまんちゅ! あどばんす
- Caligula
- Cutie Honey Universe
- 弱虫ペダル
- 実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ-
- ゴールデンカムイ
- LOST SONG
- ラストピリオド ~終わらない螺旋の物語~
- 多田くんは恋をしない
- 銀河英雄伝説
- 覇弓 封神演義
- BEATLESS
- フルメタル・パニック Invisible
- 七つの大罪 戒めの復活
- 鬼灯の冷徹
- ソードアート・オンライン・オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
- ピアノの森
- ハイスクールDxD Hero
- ダーリン・イン・ザ・フランキス
- 鹿楓堂四色日和
評価項目の内訳は下記となる。
ストーリー
キャラクター性
画
演出
音楽
総合的な評価
<評価項目は各5点満点>30点満点。
一応評価の指標として、
5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点) 2:惜しい、何かが足りない 1:悪い 0:かなり悪い
==========================================================
カードキャプターさくら クリアカード編
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
原作が途中なので、全てを使い切ったが結局、謎は不明なままで終了。
ここで終わられても色々と辛い。
懐かしい過去のエピソードに重ねたエピソードはファンにはたまらない
セルフオマージュ的なエピソードを楽しめる人向け作品。
ウマ娘 プリティダービー
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
色物アニメかと思ったらスポ根アニメを真面目に丁寧に描いていた。
今期のトップクラスのアニメとなった。
10頭を超えるウマ娘が全員、両手を振って走る作画はCGも利用していそうだが
結構大変な作画、動画だと思う。
毎回レースシーンを描いた、実は凄いアニメだと思う。
予算的には恵まれていたのだろうが、良く動くアニメは高く評価したい。
ウマ娘が現実の競走馬の史実に基づいたエピソードを上手く取り込んでおり
競馬ファンなら2重に楽しめる作品だった。
バジリスク ~桜花忍法帖~
ストーリー 2
キャラクター性 2
画 2
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
何処が忍法帖なのかと思うほどに悲しいストーリーと映像だった。
本来なら、忍者同士のバトルが見られるはずが、組み合わせも疑問で
忍術を越えたトンデモSF武器だったりと荒唐無稽過ぎた。
それらの対応も上手い描き方とは思えず、主役が貧弱だった。
魔法少女 俺
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
魔法少女が変身すると男性化する、誰得な設定だった。
逆として視聴しても結構グロい部分もあり、楽しめない部分もあった。
ただストーリーはしっかりと考えられており、上手い演出だったと思う。
それだけにBL要素が邪魔になったり、間延びする展開も感じた。
女性は楽しめたのだろうか?
3D彼女 リアルガール
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 2
演出 3
音楽 3
総合的な評価 2
ヲタクで人間関係に疎い主人公がモテる設定は悪くないが
警察沙汰のトラブルや、それを許す展開はあり得ない、納得できない。
面白い展開と納得できない展開があって結果としては絵空事に感じた。
東京喰種:re
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
前半が終了した感じで、続編を見ないと描きたい内容は分からない。
ただ、もう前シリーズで十分だと思う内容だった。
こみっくがーるず
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
主人公の成長物語だが、サブキャラを描くと主人公の影が一気に薄くなる。
もう少し主人公を目立たせても良かった気がする。
出来ればヲタクでオッサンな主人公をメインで際立たせても良かったと思う。
ネタが多過ぎてオチが上手く機能していない気がした。
ヲタクに恋は難しい
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
ヲタクの生態を描きながら恋愛事情を描いたが、少しマニアックかも。
それだけに誰でもが分からない描写は勿体無い。
もう少し、男女の気持ちを多く描くほうが楽しめたかも。
友人止まりな描写が残念だった。
刀使ノ巫女
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
作品のストーリーや設定はしっかりしているが、描き方が少し残念だった。
もう少し討伐する荒魂の本音や対策を協議して明らかにすべきだと思う。
特に共存する道もあったのだから。
剣でのバトルは3Dモデルを動かして素晴らしかったが、ただ動いているだけで
見せ場やケレン味が足りない。
無駄に背景として動いていた感じがあり勿体なく感じた。
グランクレスト戦記
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
前半は圧縮展開で酷く残念だった。
尺が足りなさ過ぎたのが問題だが、前半をカットして途中から
過去回想で補完する描き方にすれば、もう少し上手く収めることが
出来たと思う。
制作サイドの注文に無理があった、しかし後半は上手く描けていた。
ヒナまつり
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 4
異世界から超能力者が現在に転送されてきてドタバタする内容で
ある意味では古典的。
ただ異なるのは893の世界が中心で、周囲は駄目な大人だったこと。
その微妙な設定が上手く機能しており、メインのヒナよりもアンズや瞳の
エピソードが秀逸だった。
後半はヒナも成長を見せ始めるが、それよりも周囲のキャラが目立っていた。
ただエピソードは当たり外れがあった。
魔法少女サイト
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
不幸な少女が魔法少女になって不幸を集める逆設定の作品。
まどマギ以来、この手のダーク系の作品が増えた気がする。
正直、視聴していても不快に感じる部分は多い。
それだけに少しの幸せが大きく感じるのは良いが、最後まで
人によっては忍耐が必要。
完全に視聴者を選ぶ作品だと思う。
Lostorage conflated WIXOSS
ストーリー 2
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
今回は良く分からない目的でオールスターバトルとなった。
1期2期をまとめたキャストでバトル自体を終了させた内容。
ただそれだけで、ストーリーとしての面白さはなかった。
人気なのか、よく続いたと思える作品だった。
食戟のソーマ 弐ノ皿 遠月列車編
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
ジャンプらしい熱いバトルは健在。
この手のストレートな作品は今や希少価値。
それだけに応援したくなる作風。
男性主人公でも男女比も程よくて楽しめる。
この先も視聴を継続したい作品。
ただセントラルシリーズは目的、主張に無理がある。
あまんちゅ! ~あどばんす~
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
冬場のダイビングできない時期のエピソードは原作者の定番の
夢の中の不思議エピソード、ケットシーも定番。
ARIAとも同じ様な作風だが、ツッコミの居ないポエマーばかりの世界は
少し恥ずかしい。
弱虫ペダル Glory Line
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
今回も2クールでインハイの2日間だけ。
最終の3日目は不明で終了。
もう儲けるための引き伸ばしとしか思えない。
今度は6話で3日間を描いて欲しいものだ。
Cutie Honey Universe
ストーリー 1
キャラクター性 2
画 2
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
これは何?と思うくらいに良さが見当たらない。
3DCGモデルを使用したバトルはモーション設定が大変なのかあっさり目。
シスタージルのナルシストが詰まらない。
ギャグもストーリー展開も間延びしていてテンポが悪い。
最悪のキューティーハニー作品として汚名を残しそう。
ジュネ捜査官が必要なかった、シリーズ構成者が同じBlue Dropのような
百合展開を描いたのだと考えたら登場の意味が納得できた。
前半8話でTVシリーズの明るくお気楽なバトルを描いて、後半4話で
学校崩壊、友人死亡と追い込んで行く展開なら良かった。
ゴールデンカムイ
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
財宝を巡る攻防と冒険とアイヌの生活と言えば良いのだろうか。
アイヌの狩猟生活とジビエ料理も特徴なのかもしれない。
まだまだストーリーは途中なので、なんとも言えないが、これからも
期待できそうな終わり方だった。
10月からは現実に2期が放送される。
実験品家族
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
両親に改造された兄弟と末っ子の普通の人間家族を描いた作品。
中国作品には珍しく前提条件が必要なく視聴できる。
でも少女に蜘蛛の能力を与えるのはないよね。
それ以上に5人の子供を改造する親ってあり得るの?
家族の絆、兄弟の愛などが描かれた好作品だった。
ただもっと続く作品を途中で終了させた感じが残念だった。
Caligula
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
最初の掴みに失敗した作品で初見では良く分からなかった。
視聴を続けると、分かるようにはなるが、日常の異変に気づくか、
最初に結末を描くか、何某かの考慮が望ましかった。
ゲームでは魅力的な設定だと思うが、深夜アニメでは少し
使い古された設定だった。
LOST SONG
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 2
正直、歌で世界を救うよりも、世界を壊すことがメインになり
悲劇を描けば高尚的な思惑を感じる。
もうループ物は勘弁して欲しい。
敵を歌で倒すなら、それを求めた王子を暗殺するほうがベターな結果を
得られた筈だったと思う。
最後も歌姫が好きだと思えた騎士が実は王女を好きだったとか
少し唐突過ぎてまとまりを欠いた作品だった。
もう少し丁寧にストーリーを練り上げて丁寧に描けば良かったかも。
ラストピリオド ~終わらない螺旋の物語~
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
パロディやメタ発言など、遊びが面白かった
ライバルキャラのワイズマンにはドロンジョ的な良さを感じた。
逆に主人公は真面目で良い人なだけに個性を感じなかった。
銀河英雄伝説
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
続きは劇場版へ、なので評価が難しい。
ヤンの目付きが気持ち悪く、馴染めなかった。
圧倒的な艦隊数を描きたいのは分かるが、密集し過ぎでぶつかりそうにも
思えるシーンがちらほら見受けられたのが気になった。
多田くんは恋をしない
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
もう少し主役の二人が互いに惹かれ合うエピソードが欲しかった。
嫌いではないだろうが、好きだと告白するほどには思えなかった。
後半に登場したレイチェルの意外性のほうが目立った気がする。
ひそねとまそたん
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4
個性的なキャラクターが実在するドラゴンに搭乗する設定が面白い。
しかも戦闘機や輸送機、哨戒気に偽装して空を飛ぶのも面白かった。
EDの曲と映像、歌詞も意外性ではトップだった。
BEATLESS
ストーリー 1
キャラクター性 3
画 2
演出 2
音楽 3
総合的な評価 1
2クール24話の作品で5回も落とす記録を作った作品。
それ程に酷いスケジュール管理だった。
内容もSFらしいが、主人公の友人も含めて魅力がなかった。
友人の二人は必要なかったと思える無駄設定だった。
後から色々と判明する最近の自信のない演出が不愉快だった。
100年後の未来が逆に荒廃していて謎が最後に判明するのも辛かった。
警察や民間警備会社の関係が不明だった。
適当に内容を変更して終わらせても良かった作品。
フルメタル・パニック invisible
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
バトルの作画は頑張っていたと思う。
でも2話も制作遅れは酷い。
作風がシリアス寄りで、良かったのか駄目だったのかは微妙。
全12話を視聴して、ここで終わるのは辛い。
この先を見たくなるところで終わった。
七つの大罪 戒めの復活
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
最強の敵に対しての準備のエピソード。
本当の戦いはこれからですね。
丁寧に描かれているが、ここからが本番なので、良いも悪いも言えない。
続きに期待ですね。
鬼灯の冷徹 弐ノ弐
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
制作会社が代わって見やすくなった分、毒も失った感じ。
見慣れてくると安定した作風に感じる。
ただ、そうなると地獄で働く鬼たちの日常を描いた感じで
目新しさも失われがち。
今回は辛子さんのエピソードが目立っていた。
覇窮 封神演義
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 2
2クールアニメだが、初見者に対する説明が無駄だった。
最初に金鰲島と、崑崙山のバトルを描いて過去回想で
各キャラを描いて説明すれば良かった。
もっと大胆に割り切ってファンアニメとして描けば良かったのにと思う。
最終回も意味不明で無理やり端折って終わらせる必要はなかった。
ソードアート・オンライン・オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
良くも悪くも2次創作だと思う。
ゲームとは言えグロい描写が馴染めなかった。
ラスボス的な立場の思考が理解できなかった。
それなりに無理をした設定で闘わせて仲直りさせるためだろうか。
独立した作品と考えると結構微妙だった。
ピアノの森
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 3
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3
上手く表現しづらい箇所を削除してまとめたストーリーだと思う。
ただそれだけに海の生まれや生い立ちが薄っぺらく感じてしまう。
演奏をフルに聞かせるのはアニメ上では結構難しい。
指の動きをモーションキャプチャーしてCGで動かすのは面白い試み。
ただ軽やかに動きすぎて力強い動きには不釣り合いになってしまう。
それでも演奏シーンを表現できたのは良いと思う。
その分、顔の手描き部分は厳しそうな部分も見受けられた。
ハイスクールDxD Hero
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 3
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3
色んなエピソードを上手くまとめて描いたと思う。
ただ、バトルのインフレ化が始まっており、そろそろ色々と
残念に感じる気がする。
アニメで強さを表現するのは難しい。
エフェクトの量と時間で見せるのも限界。
キャラも増えて視聴ポイントが散漫になりつつある。
ダーリン・イン・ザ・フランキス
ストーリー 2
キャラクター性 3
画 3
演出 2
音楽 3
総合的な評価 3
2クールで色んなネタを詰め込んだが、結局消化不良を起こしていた。
もう少し設定を削って、なにかにフォーカスして描くべきだった。
これでは何を描きたかったかも薄れてしまった残念な作品となった。
鹿楓堂 四色日和
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 3
総合的な評価 3
大人の世界を描いた作品なので、突飛なエピソードはないが
安心して視聴できた作品。
派手さはないが、喫茶店を訪れるお客さんとのエピソードがメイン。
一昔前のホームドラマのような安定した作品。
こんな作品は、今ではアニメでしか視聴できない現実が悲しい。
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ベスト・キャラクター賞 ワイズマン (ラストピリオド)
次点
OP賞 ピアノの森
ピアノ演奏と映像が綺麗で見事
ED賞 ラストピリオド
ヤッターマンのドロンジョ的なポジションで魅力的だった彼らの
テーマ曲とも言える楽曲が耳から離れない。
女性声優 田村ゆかり
久しぶりに色んな作品に主役級で出演
男性声優 宮野真守
今期の出演作で記憶に残った
=====================================================
今期は2クールアニメが残念だった。
それでも尺が足りずにあらすじ展開になったり、逆に間延び展開になったりと
2クールで描いた割には結果は残念だった。
今期は総集編や特別番組が多く感じた。
今までなら放送休みが許されたのが、許されないTV局が増えたのかもしれない。
個人的には、ひそねとまそたん、ウマ娘 プリティダービー、
ヒナまつり、ラストピリオドが楽しめた。
それ以外は残念な部分を感じた。
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前期の終了アニメのまとめです。 タイトル ストーリー キャラクター 画 演出 音楽 総合的な評価 総得点 ウマ娘 プリティーダービー 4 5 5 5 5 5 29 食戟のソーマ 餐ノ皿 遠月列車篇 4 4 5 4 4 4 25 魔法少女 俺 2 3 3 3 3 3 17 実験品家族 -クリーチャーズ・ファミリー・デイズ- 2 3 3 3 3 3 17 Caligula -カリギュラ- 3 ...... [続きを読む]
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