ハートキャッチプリキュア: ぬる～くまったりと

第49話　最終話　みんなの心を一つに！私は最強のプリキュア

ハートキャッチオーケストラで砂漠の王デューンに対抗するが、
　デューンには効かない。
デューンの憎しみが強く、最終形態？で巨大化して地球を
　攻撃する。
わずか14歳の美少女が地球を守るとエリカが
　イツキが戦いに向かう。
最後の決戦と4人と3人の妖精も力を合わせて
　ハートキャッチ∞シルエットで戦うプリキュア。
プリキュアの愛でデューンの憎しみを浄化する。
最後に一人のプリキュアになって攻撃とは
　思わなかったです。

Bパート、砂漠になった地球は元通り。
つぼみの妹、双葉が生まれてました。
エリカは妹ですがつぼみはお姉さんになりました。
でもエリカは地球を守ったと自慢そう。
実は3人で自慢で酔っていたらしい。
でも大事なのはこれからの自分だとゆり。

つぼみの夢は宇宙に行くこと。
えりかの夢はファッションデザイナーです。

イツキの道場にはクモジャキーが催眠が解けて
　修練していた。皆記憶は無くしているけれど
　人間として暮らしてそうです。

最後に双葉がプリキュアの写真を見ながら
　ココロパヒュームを持っている。

今回が最終回でした。
えりかの自慢げな様子や、3人での自慢げなドヤ顔と
　戦い終わった様子が色々あって面白かったですね。
それから、お婆ちゃんの変身も以外でした。
新たな敵がやってきたら双葉が変身とか思いましたね。
熱い展開で綺麗な作画で楽しめました。
それにBパート丸々の後日談は良かったですね。
何気に最弱のプリキュアな設定とアグレッシブの塊の
　つぼみとえりかが楽しめました。
格好良いところは全てゆりさんが担当してましたし。

次のスイートプリキュアの変身アイテムのCMには
　感心しました。

第47話　嘘だと言ってください！サバーク博士の正体

コブラージャ、クモジャキーと戦ったサンシャインとマリンは
　ギリギリだったようで、もう体力の限界状態。

でもスナッキーがまだまだ襲ってくる。
ここでタイム発動、スナッキーに化けてフラワーの元に行くという
　作戦。
化けてはいるけれど何かが違う、分かりやすいよ三人とも。
プリキュア大爆発って何なの？その技？

ムーンライトの元に急ぐブロッサム。
お婆ちゃんからムーンライトとサバーク博士を戦わせないでと
　言われる。
お婆ちゃんはサバーク博士の正体を知っていて
　ダークプリキュアはムーンライトに似せて作ったと言う。

ダークプリキュアと交戦しているムーンライト。
ブロッサムのヘルプを断る。
一人で自分自身を超えると言う。

サバーク博士も参戦しムーンライトがピンチに陥る。
サバーク博士と対戦するブロッサム。
史上最弱のプリキュアと言われても、変わったんです。
プリキュア皆との絆、家族、友人を守るとブロッサム。

ムーンライトの優勢に身を呈してダークプリキュアを守る
　サバーク博士。
遂に仮面が外れる。

正体はムーンライト月影ゆりの行方不明の父だった。
ダークプリキュアにとっても父だったサバーク博士。
ゆりの事は覚えているのか、今までとは異なる表情。
思い出しているサバーク博士？
父親とは戦えず変身を解くゆり。
サバーク博士の状態に怒りを持って攻撃するダークプリキュア。
ダークプリキュアの攻撃を防ぎながらもムーンライトに
　プリキュアの想い、願い、絆を告げるブロッサム。
ムーンライトが再び立ち上がる。
ブロッサムは燃料切れ？か倒れる。
最後の決着、ダークプリキュアと戦うムーンライト。

ブロッサムだけ見せ場が無いぞ？？
ムーンライトの父親って博士で今まで行方不明の設定
　だったの？
薫子の言葉から肉親であることは想像できるけれど・・・
さて最終決戦に向けて4人が？5人が一丸となって
　砂漠の王と決戦でしょうね。