電波女と青春男 TBS(6/30)最終章
第12章 最終章 秒速0.000000000198㎝
公式サイトから
祭りの主催権が賭けて、野球で勝負を付けようとする商店街チームVS都会チーム。その最終試合に、商店街チーム唯1人の投手である前川さんの父が、プレッ
シャーに負けて逃げ出してしまった。商店街チームの監督に就任した女々は、独断でエリオを投手に指名。しかし、エリオに投手経験などあるはずもなく、マウ
ンドで入門書を読みはじめる始末。この緊急事態に、前川父の捜索を命じられた真は……。
川で野球のボールを見つけた真。
イトコ、キラキラ。
キラキラしてる。
良いなぁ。
明日は本番だよ。
これまではオープン戦だよ。
東和さんも来る?
行くって。
サプライズもあるよ。
前川さんと電話してる真。
エリオと星を見てる。
何で野球するの?
内緒。
3人でラジオ体操。
しかし皆バラバラ。
ハンコ貰いに行かなくっちゃ。
野球に出かける二人。
ベンチにリュウシさんが居た。
応援返しだそうだ。
私は丹羽君の味方だよ。
早いじゃないか。
ジュゴンの着ぐるみで来る前川さん。
人魚だぜ。
非常事態発生だよ。
父がプレッシャーに負けて逃げた。
ほとんど出番が無さそうなので自分から出向いて来ました。
女々さんが美少女監督として登場。
サプライズだよ。
監督に意見したので真君はベンチ、むしろ椅子です。
バイトの前川さんがピッチャー不足ですと伝える。
エリオを指名する女々さん。
キャッチャーが球種などの相談にマウンドに来るが
意味不明で諦める。
野球入門を読んでいるエリオ。
真に前川父を探してきて欲しいと告げる。
どうして僕が?
真君は私が寝た後の布団を・・・と過去をばらされそうになる。
1塁は前川さんが守っていた。
だいたい行くところは分かると探しに行かされる真。
嫌だ戻らないぞ。
相手の女子高生が強すぎる。
概ね同意です。
花沢さんは見方が勝てると期待されるのが辛いらしい。
目立たなかったけれどあなたは立派だった。
試合を作って来た。
大差では負けなかった。
娘とはどういう友達なんだ?
単なるコスプレ仲間です。
嘘つけ。
2点差で負けていた。
ランナーが二人いた。
代打は女々に替わって真君。
前川父には次から投げてもらうから手をぐるぐる回してと告げる。
リュウシさんが真横で声援。
ちょっくらホームラン打ってきますか。
過去20数打席は初球が真ん中低めのストレート。
それを狙う。
ライトフライだった。
しかし風が吹く。
社の力?
伸びて川に落ちる打球。
ホームランで逆転だった。
狙った方向とは違うけれど。
照れ隠しかい。
丹羽君はこれから奇跡君だよ。
イトコ、カッケー。
良い采配でした。
女神からの、ご褒美と女々さんがほっぺにキス。
社が笑って去っていく。
ボールが川に落ちていた。
ここからがアバンになるのですね。
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さて風は偶然か社の超能力か?
微妙な感じでした。
星宮社が登場してからは彼女がメインな感じでした。
最初はエリオがメインで電波女でしたが、海に飛び込んで
更生を誓ってから逆に出番が減ったのが残念でした。
やはり、あくまでエリオ主役が面白そうでした。
リュウシさんや前川さんも可愛くて良かったです。
前川さんの下の名前は無いのがもう、既にサブなのを
物語っていますね。
でも前川さんの着ぐるみを着る理由は今後のストーリーとして
あるのかも気になります。
いつも次が気になる作品でした。
でもペットボトルロケットと町内野球のストーリーでした。
エリオの今後が気になります。